国内外に食のインフラを構築する!

国内外に食のインフラを構築する! 代表取締役 大塚誠

社名株式会社Globridge

事業内容・外食店舗運営事業

URLhttp://www.globridge.co.jp/

 

Q1:会社について教えて下さい

株式会社Globridgeの今のメイン事業は飲食店の運営です。首都圏に約60店舗、関西圏に約10店舗、海外ではオーストラリアとカンボジアにも事業を展開しています。

 

私たちは「食業維新」を目的として掲げており、世界中の食に関する問題を私たちの手で解決したいという思いで事業をしています。食を中心にお客様とリアルなコミュニティーを構築し、それをインフラ化することでお客様の食に関することをすべてサポート出来るサービスを作ります。

 

Q2:起業したきっかけを教えてください

最初についた仕事は大して面白くなくて、30歳が近づくにつれて焦っていました。そこで転職を考えましたが、自分に対する自信がありませんでした。口だけはうまかったのですが、実際には何もできないと自分ではわかっていました。

 

結果的に銀行系のコンサルティング会社に転職しました。最初は給料も安いですし、私自身も業界の事が全然わかっていない。きちんと話すことも出来ないのでクライアントさんが全然話を聞いてくれないという状態で苦労しました。ただ良かったのは、そこが人を育てることを大切にする企業だったことでした。12年間その会社で一生懸命仕事をして、最後には業績改善のスペシャリストになることができました。

 

その中で会社の仲間から新しい会社を作らないかと声をかけていただき、独立することになり、株式会社Globridgeを設立しました。いざ飲食業をやってみると、次第に面白くなってきました。毎日現金収入が入ってきますが、月末になると従業員の給料、光熱費、家賃などで一気に無くなってしまう。コンサルティングとは違う、リアルな経営がありました。忘年会のシーズンでうまくお金が貯まるように工夫していました。

Q3:仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

起業の醍醐味はサバイバルですね。毎日コツコツ貯めたお金が次の月には一気になくなってしまうこともあるので、明日のために今日を生きるみたいなところが経営者にはあります。サラリーマンとは全く違う世界ですが、これを経験しているかいないかでは全然違うと思います。

ビジネスでは楽をすることは、私は駄目だと思っています。そうするとどんどん成長が止まってしまう。経営的にもいい状態を続けることはむしろ良くないと思っているんです。悪い状態の方がみんな学ぶ事が多いし、やらなければいけない事も増えるので、落ちる時はとことん落ちた方がいいです。ビジネスとはそういうものだと思っています。

 

また、仕事には意味を持たせるべきだと考えています。なぜ私達がお金を貰えるのかを突き詰めていくと、大きな目的にぶつかると思います。私はそれを意識していて、食文化を変えたいと思ってやっています。そこも醍醐味ですし、絶対にやり遂げたい領域ですね。

 

Q4:今後の展開を教えてください。


今はインフラを作るためにも店舗ネットワークを広げようと思っています。国内外に300店舗をやり遂げたい。300店舗になったときに年商300億になり、社員の平均年収が1000万円になることを目指しています。

Q5:影響を受けた本

たくさんありますが、そのひとつは孫正義さんの本です。孫さんが若い頃にみかん箱の上から社員に演説をしていたエピソードは、自分がやっていたことと重なりました。私は彼を経営者として尊敬しており、同時にライバルだと考え、負けたくないと思っています。

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