繋がりを大切に。人々の暮らしがより豊かになるお手伝いを。

繋がりを大切に。人々の暮らしがより豊かになるお手伝いを。 代表取締役 大谷 臣巧

社名株式会社RayX

事業内容・建設関連工事業
・一般電気工事業及び電気通信工事業
・ハウスクリーニング
・新築工事
・リニューアル工事
・搬入/搬出/職人手元作業
・労働者派遣事業
・施工管理
・物販事業(安全衛生、健康に携わった商品)

URLhttp://www.rayx.cc/

Q1.事業内容を教えてください。


主に、建設現場での軽作業、施工管理、そして現場監督の人材派遣も行っています。あとは、物販事業も行っています。物販については、システムや広告、サイトの立ち上げなどの一切を手掛けています。

Q2. 起業のきっかけを教えてください。


社会人として、音楽業界、広告代理店に勤めていたのですが、働いている中で「現場の声が届かない。」「もっとこうしたら改善するのに。」と、会社や経営について色々思うことがあったのです。
このような背景があり、一社員として指示をただ受け入れて働くよりも、自分でやってみようと起業を決意しました。成し遂げたいという気持ちと、見返したいという気持ちが半々くらいありましたね。

その後、2012年8月に設立し、IT関連事業(SEO等)を始めました。そこで資金を貯め、2013年3月に以前からやりたいと思っていた建設関連の業務へシフトしました。

Q3.「志」を教えてください。


会社を成長させることです。しかし、1人の力には限界があります。
だからこそ、「仲間や人との繋がり(信頼関係)」を大切にしています。

Q4.具体的に何を大切にしていますか。


社内では、報連相やルールなど最低限のマネジメントは前提の上で、社員を信じて仕事を任せています。
また、施工管理や現場監督など、技術者の教育にも力を入れています。少しでも(社員の)可能性が広がるよう、これからもサポートしていきたいと思いっています。

そして何よりも、皆が楽しんで仕事ができる様、社員の気持ちや思いを尊重することを心掛けています。
私は、経営者として人脈を広げることに徹底していますね。
人との繋がりや助けがあるからこそ、資金面でのやりくりができたり、仕事のお話をいただけたり。特に、建設業を始めてからはより沢山の方に助けていただいています。

Q5.ご自身が生きる上で大切にしていることを教えてください。


大きく2つあります。
1つ目は、自分を信じることです。実は、学生時代サッカーをやっていて、高校も推薦(特待生)で入ったのですが、足の怪我で退学になってしまって。
やりたいサッカーもやれず、学校にも行けず、人生で一番の挫折でした。
ただその時、中途半端に生きるのはやめようと、目の前のことからは逃げませんでした。
その時に、建設の仕事に出会ったのです。その後、高校も入り直し、勉強をしながら仕事に打ち込みました。
不安は多かったのですが「何とかなる!」と、自分に言い聞かせていましたね。自分を保つのに必死でした。

2つ目は「何事にも好奇心を持って、チャレンジすること。」
物販事業は、販売ツールや広告など全て自分で作成していますし、起業した当初は、お金の流れを知りたくて財務処理など全て一人で行っていました。
もちろん失敗もありますが、どんなことでも経験を積むことが大切だと思います。

Q6.困難だったことは何ですか。


資金繰りです。SEO事業から建設業にシフトしてからは、事前の資金だけでは賄えず、軌道に乗るまでは1年間自分の給料を取りませんでした。
家族にも迷惑をかけましたね。

あの時、家族が支えてくれたからこそ、乗り越えることができましたし、経営者としての責任を改めて感じるようになりました。
一社員として働いていた時にはわからなかった上司の気持ちも、今ではわかるようになりました。
経営者になったことで、人としても成長できたと感じています。

Q7.今後の展望を教えてください。


現在の事業を継続しつつ、請負案件を増やしていくのが当面の課題です。
施工管理や現場監督など、人材派遣にも力を入れています。

他にも、オリンピック後を見据えて、新しいサービスを思案中です。
この1年で練り上げていきたいと思っています。
人々の暮らしがより豊かになるお手伝いができるよう、これからもチャレンジしていきます。

 

rayx

Posted in 不動産・建築