責任持って企業のインフラを支える

Q1:事業内容を教えてください?

主な事業としては、UNIXやLinuxサーバー、ネットワーク設計、構築、保守を中心とした基盤インフラ系のシステム構築を行っております。特に自信がある分野は、コンテンツ配信ソリューションとSDNインフラです。皆様が安定した環境でシステム・ネットワークを使えるよう支援しております。

Q2:事業を始めたきっかけを教えてください?

私は富士通系SIerを退職後、個人事業主として仕事を請け負って働いていました。しかし個人で動くうちに個人の限界を感じ、次第にチームだからこそできることを意識するようになりました。また、ちょうどそのころに偽装請負が社会的な問題となっており、クライアントから法人化してみたらどうかと提案を受けたこともあり、法人化を決意しました。政府の制度で1円起業ができるようになったのも大きな後押しになりましたね。

法人化した直後は、ビジネスパートナーを集めるのが大変でした。お客様にはとても恵まれており仕事は色々とご紹介いただけていたのですが、チームでしか受けられない仕事もあったため、どうやって人を集めてチームを作っていくかが大変でしたね。

Q3:この仕事で一番大変だったことを教えてください?

一番のピンチは、取引額が大きかったお客様が、開発を外注から内製に変えていこうという流れができた時ですね。取引先の担当部署のトップが変わり、新しいトップが前任者の方針を変更したのが原因でした。かなりの仕事を失うリスクがあったのですが、現場のリーダークラスの協力もあり、何とかある程度の仕事を確保することができ、ピンチを脱しました。このピンチを乗り切れたのは、社員がきちんと仕事に取り組み現場から信頼を得ていたことに尽きます。

Q4:そのような優秀な社員を生むために、どのような社員教育をしていますか?

褒めていただきありがとうございます(笑)。教育は難しいですが、優れた実装技術や設計書、または素晴らしいアクションがあった時に、きちんと情報を共有することは意識しています。たとえば、仕様設計書は基本的にフォーマットが決まっているためあまり個性が出ないのですが、トラブルを解決した時に作るトラブル報告書は非常に個性がでます。その中でどこがどう良いのかをピックアップして、説明しながら共有することでチームとして学ぶことができます。また、資料を誰のために作っているのかは常に考えるように言っています。お客様によって最適な資料の項目・内容は違います。お客様それぞれの立場から一番わかりやすく有用に作ること、ここは気を使って見ていますね。

Q5:今後の展望について教えてください?

起業以来の問題ですが、常に人が足りない状態なので、人を増やしていきたいと思っています。ただ当社の方針として、むやみに会社を大きくすることはありません。売上規模だけを追求すると、自分の目が届かない仕事がどうしても出てくる。それは結果としてお客様に迷惑をかけてしまいます。きちんと仕事に責任を持つこと、これが私にとって最も大切な信念ですので、常に責任ある仕事ができる安定した企業を作っていきたいですね。

事業としては音楽のリコメンドサービスの「music box」を広めていくことです。音楽大学の教授から音楽流通関係の企業等なども参画しているので、本格的に事業を広げたいと考えています。また、現在はクラウドサービスも進めています。得意なのはオンプレミス(自社で用意した設備にソフトウェアなどを導入すること)の方ですが、今後を見据えてどちらの需要にも応えられるハイブリッドなシステム開発を可能にしていきたいです。

Q6:影響を受けた本は何ですか?

あまり本を読む方ではないのですが、私の曽祖父が鈴木貫太郎(日本の海軍軍人・終戦時内閣総理大臣)なので、鈴木貫太郎について書かれた本は読みますね。そこに書かれている彼の思想や行動方針などには影響を受けています

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時代のニーズを汲み取り、医療系人材紹介サービスを運営。

Q1.どんな事業をされていますか?

病院、クリニック、介護やリハビリ施設で働きたい方々に向けて、医療系専門職の紹介を行っています。MEDFit-メドフィット-(https://medfit.jp/)という求人サイトを運営し、キャリア相談や面接対策を含めて転職のお手伝いをしています。在宅看護のニーズも増えてきているため、訪問看護ステーション(http://haru-care.jp/)の運営も開始しました。

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

元々はOA機器の法人営業のマネージャーをしていました。体育会系の社風であったため、素質のある部下も成長する前に退職してしまうなど、計画的な教育ができていませんでした。そこでより良い組織を作りたいと考えて独立をしました。最初は小資本で始められるものを探し、HP制作を独学で勉強し「オーダーメイド自転車.com」というサイトをオープンしました。なかなかうまくいかなかったのですが、次に立ち上げた「モバイルデリバリー.com」というサイトでは、携帯電話の申し込みをインターネットで受付けて、契約が完了するとキャッシュバックをするサービスを展開し、ヒットしました。その資金を元にWEB制作や広告の運用代行などを始めました。
その後、人材紹介ライセンスを持っている経営者の方と偶然お会いしました。相談を受けてWEB戦略を立ててみると、医療系の分野においてニーズが高いことがわかりました。そこで医療系の分野に特化して事業を構築し、今のメイン事業ができたんです。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

常にお客様のニーズありきで事業を構築してきましたので、自分が想定していなかったような展開になるところが面白いですね。現場には何かしらお困り事があるので、それを解決する社会的に価値ある事業をどんどん展開していきたいと思っています。

Q4.今後の展望を教えてください。

各事業に展望はありますが、会社としては敢えて「3年後なにをやっているかわからない」という環境にしています。そして、その状況にワクワクしながら、次の展開を作っていっていきたいと思います。

Q5.経営者として心がけていることを教えてください。

普段から意識していることは「どんな状況も楽しむこと」ですね。つらいと思うのも、楽しいと思うのも、結局は自分次第です。すべてを楽しめるように心がけています。そのためにも一人一人の可能性を信じることを大事にしています。

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多角的事業展開×シナジーでオンリーワン企業に!

Q1.事業内容について教えてください。

空間デザイン・不動産仲介×リノベ・リニューアル工事・建築測量を中心に行っています。
また、プロパティマネジメント(不動産の資産管理)や、インベントラボ(WEB)、ライフスタイル事業として「アフィダメントベーグル」というベーグルショップの運営も行っています。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

前職の建築測量会社に勤務していた時に、お前はもう一人前だから大丈夫と社長から独立をすすめられました。最初は一人でやっていければいいと思っていましたが、以前の職場の仲間が退職して一緒に働きたいと飛び込んできたので、一人でなく皆で頑張ろうと決意し、2010年に法人化しました。

ただ一切企業の準備もしておらず、仕事の取り方も見積・請求書の書き方も何一つわかりませんでした。さらに23歳で独立したため周囲の友人や先輩に起業経験者が居なく、相談出来る人もいませんでした。そのため、本を読み漁り独学で経営を勉強しました。基本的なスキルに関するものだけでも2、30冊は読みました。幸い元々本が好きでしたので、大して苦ではありませんでした。当時は本が先生のようなものでしたね。

Q3.この仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

経営者としての視点では、醍醐味は事業が拡大するに従い新しいスタッフが入ってくることでしょうか。様々なバックグラウンドを持った個性豊かなスタッフが、自らの強みを生かして仕事をしている。その生き生きとした姿や成長を見るのが醍醐味ですね。

人が増えると大きな仕事も受注できるようになり、個人だけでなく、スタッフ全体の力で新規案件を獲得できるようになります。インベントラボ事業、プロパティマネジメント事業、ライフスタイル事業は、多彩な経験を持ったスタッフが、みずから手をあげて立ち上げました。これからも、楽しいと思える仕事をスタッフができる環境作りをしていきたいです。

大変なことは、人が増えてくると組織をきちんと設計しなければならないことです。組織が大きくなってくると整備が必要になってきます。単にそれぞれが仕事をとってきて回すだけではなく、統率の取れたチームとして動いていけるようにしなければならない。一つの事業部を作ることは、一つの会社を作るのと同じくらい大変なことです。組織のマネジメントは難しく大変ではあるのですが、一方でそこが仕事の醍醐味だとも感じています。

Q4.今後の展望について教えてください。

事業間のシナジーを強化する仕組みをさらに強化していきます。現在展開している事業は、実はそれぞれ繋がるように設計しています。今後も多角的に事業を展開しながら、それぞれの結び付きを強めることで、オンリーワンの企業を目指します。

また組織としては、短期で大きな売り上げを達成するよりも、永続できる企業にしていきたいですね。数字だけ掲げると、どんなに目をそらそうとしても本能的に意識してしまい、お客様の満足や信頼など、本当に大切なものを見失ってしまいます。それよりも、社員が働きやすく楽しいと思える仕事をできることの方が大事です。しっかりとお客様に喜ばれる仕事をやっていけば、数字は後からついてくると思っています。

これは社員の満足にもつながるのですが、今後も常に新しいことをやっていきたいです。ずっと同じ環境だとつまらないですよね。変化があった方が人はワクワクします。実は具体的なアイデアはいくつも温めていて、出す時期を考えています。社員が常にワクワク出来るような、チャレンジングな環境にしていきたいです。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

色々ありすぎて選ぶのは難しいのですが、思春期に読んで影響を受けた本は『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)です。

旅をする少年が色々な人や出来事に出合う物話ですが、ストーリーが進むにつれて、出合う人や出来事が過去の自分の行いや様々な選択の結果だという事がわかります。困った時に味方になって助けてくれた人は、過去の人生で自分が分岐点に立った際、困難から逃げず真剣に向き合ったことや、人助けをする事で恩返しをしてくれる事を示唆しています。きちんとやるべき事をしていれば、それが自分に返ってくることを教えてくれる本です。

15歳くらいの時に読んだのですが、自分が感化されやすこともあって、何かに取り組むときには一生懸命やろうと決心しました。誠意をもって一生懸命に取り組むことで、色々な人が助けてくれる環境が自然とできていく。そういった意味で環境を作っているのは自分次第だと今も考えています。

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家事の時間を家族の時間に。家事代行を当たり前にしたい。

Q1.事業内容を教えてください。

インターネットを通した家事代行サービスを行っています。オペレーションの一部をシステム化することで、家事代行の質を下げずに価格を抑えることができました。家事代行を実施するキャスト達に対しては研修制度を設け、常にサービスクオリティを向上させています。

Q2.起業したきっかけを教えてください。

グロービス大学院大学で出会った仲間と3名で創業しました。創業メンバーは私含めて、証券会社出身・IT企業出身・監査法人出身とバックグラウンドは様々なメンバーです。500個ほどビジネスプランを出したのですが、全員が子育てしながら働いていたこともあり家事代行サービスに決めてスタートしました。

Q3.仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

大変なのはWEB+リアルなサービスだというところですね。WEBでの使いやすさを高めながら、サービスの質を上げていくところに力を注いでいます。ユーザーの方々は子育て世代で共働きの方が多いですね。家事の時間を家族の時間にしてもらうことをコンセプトにしております。

Q4.今後の展望を教えてください。

日本では馴染みの薄い家事代行を広めていくことで、より多くの人が家事代行を身近なものとして使えるようにしたいですね。家事代行文化を作り、永続的な会社に成長していきたいです。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

影響を受けている人としてはソフトバンクの孫社長です。大きなビジョンを描いて実行し、日本を代表する会社になってきているのでとても尊敬しています。
影響を受けた本は、ビジョナリーカンパニーシリーズですね。良い会社は長く続いていくと思うので、実際にそんな会社を作っていきたいと思います。

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結婚式の新たな常識を作る!

Q1.事業内容を教えてください。

会費婚(http://www.kaihikon.com/)という会費制結婚式のプロデュースを実施しています。従来はご祝儀を受け取る前提で、親からお金を借りたりして最低400万円程かけて結婚式を行う方法が主流だった思います。それが会費婚であれば、ゲストの方から会費を集め、ご夫婦の負担を最低5万円から結婚式を行うことができます。

Q2.起業したきっかけを教えてください。

学生時代はラグビーをやっていたので、ニュージーランドに2年間留学し、U21でも活躍しました。そして日本に帰国した時は、ちょうど周りの友人が社会人になるタイミングでした。大学に通うのは諦め、ニュージーランドで知り合った会社の日本支店を任せてもらい、WEB・輸出入などを運営してきました。事業が軌道に乗ったのもあり、この経験が自信となって起業しようと決めました。

新会社法が出来たタイミングだったので、アルバイトなどで貯めていた100万円を資本金に2006年に創業しました。元々はミュージシャンや演奏家の派遣業に携わり、600名ほどのスタッフを束ねてお仕事させて頂いておりました。当時、仕事の依頼をいただくお客様の9割が結婚式会場でした。

しかし2011年3月に東日本大震災があり、自粛ムードで結婚式が減り、派遣業の売り上げ95%を失うことになりました。この出来事が引き金となり、新たな事業でスタートを切ろうと2011年11月にずっと温めていたアイディアであるウェディング事業を開始しました。結婚式会場はたった5会場からスタートし、4年で100会場まで増えました。音楽事業で繋がりのあった衣装やお花の業者と提携をしながら、現在のビジネスモデルを作り上げてきました。

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【”会費婚”での結婚式の様子】

Q3.仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

創業当初、全く何も分からない状態から始め、見よう見まねで広告や営業をやってトライ&エラーを繰り返してきました。最終的に自らが作り上げた結婚式で新郎新婦や両親が感動して泣いてくれる。その充足感や感動は大きいですね。結婚式は決して一人でできるものではないので、みんなで作り上げて目標を達成していく、シンプルなその喜びが醍醐味です。

私は良い意味で鈍感なので、あまり苦労は感じないタイプなのですが、初めに会社に入ってくれて、一緒にビジネスをしてきた高校の後輩が辞めるときは大変でした。そんな逆境を乗り越えながらここ1~2年程でようやく会社としての基盤ができてきたのではないかと思います。

Q4.今後の展望を教えてください。

今は年間500~600件程度、東京を中心に神奈川、埼玉、千葉の一都三県で事業展開しております。お客様の層としては、経済的理由でなかなか結婚式を挙げられなかった方と、リゾートウェディングのアフターパーティーを日本国内で実施する方が多いです。日本の市場でいうとリゾートウェディングだけで年間4〜5万件ある中で、その半数は国内でアフターパーティーを実施しておりますので、まだまだ成長率は高いですね。

また、ウェディングの業界は繁忙期と閑散期の差がとても大きい状況です。だからこそなるべく固定費はかけたくないと考えています。例えばプランナー。もちろん弊社にもウェディングプランナーはおりますが社内だけでなく外部のフリーで活躍するウェディングプランナーも20名ほどおりますので、繁忙期を乗り切ることが可能です。

「結婚式=高い」というイメージを払拭するためにも、今後も工夫を重ねることで高利益体質をつくり、さらにお客様にはリーズナブルで高クオリティな結婚式を提供していきたいです。リソースを組み合わせて良いものを良い価格で提供する、少数精鋭で売上をつくる仕組みを創る、ということを目指しています。来期は社員1人につき1億円程の売上をつくる!を目標にしています。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

私はこれまで上司がいなかったので、相当な数の本を読んで色々と学んできました。歴史の本や経営者の本など、実体験を元にした本をよく読みます。

『竜馬がいく』(司馬遼太郎/文春文庫)を一番読みましたね。最初は父親から借りて読みました。昔、父親に「何のために働いているのか?」と聞いた時に、「日本のために働いている」と言われました。その時に渡された本がこの本です。

Q6.社長にとって「志」とは?

お客様にとって一番良いものを形にし、結婚式の新たな常識を作ることです。

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トータルソリューションでITサービスの質を最大化

㈱みなまち_深沢社長

トータルソリューションでITサービスの質を最大化

Q1.事業内容を教えてください。
ネットワーク関連事業、システム開発事業、アプリ開発事業、ホームページ制作サービス事業の4つの事業を柱としています。加えて、イラスト制作、ショッピングサイトのサーバー構築など、ITに関わる問題に対してトータルITソリューションを提供しています。他には、エンジニアやデザイナーの特定派遣、受託開発も積極的に行なっています。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。
会社を設立する前は、個人事業主や派遣社員として働いていました。そうしているうちに、私が作った会社に入り一緒に働きたいと言って下さる方がいたので、会社を起こすことにしました。事業をITサービスにしたのは、高校を卒業してからずっとIT業界で働いてきたので、自然な流れだったと思います。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。
IT業界は変化が激しい業界なので、日々新しい技術や情報が出てくるのが、楽しいですね。ただ、ここ5~6年はPCのスペックが変わっていないのも事実です。今のPCは省エネ・省電力の傾向が強くなっています。ソフトウェアはバージョンのアップデートがありますし、インターネットがなくならない限りIT業界はほぼ永久になくらないので、革新は日々あると思います。

Q4.今後の展望を教えてください。
まず人を増やして会社を大きくすることです。200~300人規模まで増やしたいと考えています。次に、自社サービスがうまくマネタイズができていないので、マネタイズ可能な自社サービスを作ることが目標です。

Q5.影響を受けた本を教えてください。
中国思想シリーズの『韓非子』(西野 広祥 、市川 宏 訳/徳間書店)という本です。思想家・韓非子は、宗教色の強い孔子に対して思想を直球で話しているので、とても心に響くんです。影響を受けた一冊ですね。

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“才能”と出会える仕組みを広めたい!

Q1.事業内容を教えてください。

弊社ではコミュニケーションプラットフォームを強みとしております。
「PRIMODE」(http://app.primode.jp/)では、スタイリストがユーザーとチャットをしながらコーディネートのアドバイスやギフトの提案をいたします。デートの服装、ビジネスカジュアルの服装等、TPOに合わせたアドバイスを無料で受けることができます。提案されたコーディネートから気に入ったアテイムはそのまま購入いただけます。
「OKSKY」では、既存WEBサイトやアプリ内にチャット機能を構築し、商品提案から購入まで完結出来るシステムを提供しています。既に大手アパレル企業を中心に提供が決まっており、今後アパレル企業、百貨店、旅行代理店、金融関係など、様々な企業に導入予定です。

Q2.起業したきっかけを教えてください。

前職では、通信会社で新規事業開発に従事していました。そこで事業の立ち上げ経験を積んだことが起業のきっかけになりました。
その際に洋服のスタイリングサービスを開発した経験から、スタイリストが持つ豊富な知識と経験にビジネスチャンスを感じ、事業として着手いたしました。
2013年10月に創業し、社員数は10名です。昨年2度資金調達を実施し、事業基盤の構築に邁進しています。

Q3.仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

醍醐味は、事業を取り巻くスピード感です。想定よりも早く大企業とのパートナーシップを構築出来たことも非常に大きいですね。IBMさんとデータ分析に取り組ませて頂いたことや、OK SKYが早期に大手企業に導入頂けたことなど、ノウハウを蓄積しながら時代の最先端を走れるように事業を展開しています。
大変だったのは、社内メンバーの出身業界が異なる中、組織体制を構築することでした。スタイリストは右脳で判断し、エンジニアは左脳で判断するので、コミュニケーションに苦労しました。今でこそ活発に意見交換し合い、各々が主体的に動ける基盤ができてきましたね。
弊社では何か挑戦したい夢を持つ方を積極的に採用しています。また実力があれば年齢に関係なく重要なポジションを任せています。そのためCTOは23歳、スタイリストやメディアのマネジメントをしている女性も22歳です。ポテンシャル、モチベーションによって報酬も3ヶ月スパンで変えていくので、1年間で給与が2.5倍になった社員もいます。

Q4.今後の展開を教えてください。

「PRIMODE」をユーザーが日常的にご利用頂ける価値あるサービスへと向上させ、より豊かなライフスタイルの実現に貢献して参ります。ファッションからインテリアと領域も拡大する予定です。「OKSKY」はより多くの企業様に使って頂けるよう、アパレル業界を中心に拡大して参ります。チャットでの販売実績を積み重ねながら、ログ解析等を通じた価値創出に挑戦し続けます。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

・『ストーリーとしての競争戦略-優れた戦略の条件』(楠木建/東洋経済新聞社)
・『ビジョナリーカンパニー2-飛躍の法則-』(ジェームズ・C・コリンズ/日経BP社)
・『イノベーションのジレンマ』(クレイトン・クリステンセン/翔泳社)

Q6.志とは

前職でコミュニケーションが持つ影響力の大きさ、可能性の広さを学びました。
人々が関わることには必ずコミュニケーションが生じます。
しかし、インターネットではコミュニケーションが生じていない領域がまだまだたくさんあります。
空色の運営する「PRIMODE」は、そのコミュニケーションプラットフォームの先駆けとなるべく取り組んでいます。
日々インターネットに溢れてくる情報によって、生活者が良品の選択をできなくなってきている状況を、“コミュニケーション”+ “才能”を活用して解決し、日々の生活をより便利に、楽しく、暮らしやすく変えていく。
様々な人が持つ“才能”を発揮できるコミュニケーションプラットフォームを構築する企業を目指しております。

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