データを活用して病気の予防に貢献

Q1.どんな事業をされていますか?

全国に健康保険組合が1400くらい存在しているんですが、その中でも400くらいの健保(健康保険組合)さんと協力をして、「常備薬のカタログ通販」のような事業を行っています。内容としては、パンフレットを健保さんから配って頂いています。そこから一般の方がパンフレットを見て常備薬をかなり安く購入していただくという流れになっています。

健康保険組合からパンフレットを配って頂くのに金銭は発生しません。実は健保さんにとっても、大きなメリットがあり、本来であれば約7割を負担しなければならない「通院」や「お薬代」にかかるコスト削減ができるんです。

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

事業を創るきっかけになったのが、株式会社メディパルホールディングスの事業です。ここは業界1番手で、一般向けではなく医科向けの医薬品の卸しをしています。例えば、みなさんが検診後に医者からもらう薬を卸している企業になります。
その事業が弊社の前身にあたります。昭和40年の半ばに、約20万人の健康保険組合加入者の方々に対して様々な常備薬の入った「救急箱」を配布していました。そこで毎年無料サンプルを配るような機会がありました。
今は財政の関係で「救急箱」のようなバラマキ的な制度は廃止になりましたが、お陰様で事業は拡大し、ひとつの事業からひとつの会社へと姿を変え、弊社が誕生しました。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

半官半民みたいなことをやっているので、保険加入者にいかに安く健康状態を維持してもらうかを提案できる点ですね。 例えば、人材派遣会社さんなどでは女性が多いので、それに合わせて女性向けのラインナップのカタログを、土木建設業の企業さんだと筋肉疲労に効くシップなど用意するようにしています。面白いのは冬になると寒いので、ホカロンとかを入れたりとかしていますね。 このように業種によって提案が変えています。
また、新型インフルエンザが流行った時には、うがい薬、手洗いの薬などをパンフレットに盛り込みます。急性の病気は常備薬で予防して頂いて、がんなどの慢性の病気に対しては郵送検診という形で対応できるように体制を整えてきました。 25年前から郵送検診を行っていますが、特にビジネスマンやOLの方、普段は病院に定期的に足を運べない方々にご利用頂いています。なので、やはりその人の生活スタイルに合わせて、病気の種類に対して提案できるというのがこの仕事の醍醐味です。

Q4.今後の展望を教えてください。

実は、この5年間で約9割の保険組合さんが赤字という状態が続いています。 その理由としては、国民保険への「拠出金」が増えていることです。国民健康保険というのは、加入者の大半は高齢者ですが、健康保険組合の加入者は労働者になります。健康保険組合が徴収している保険料の50%は「拠出金」という形で健康保険の財源を補填するために使われています。以前は35%だったので、ここ20年位でかなり増えてきました。しかし、それでも足りないので、加入者が支払う保険料も年々上がっています。以前は給料の5%だったものが、今は10%で2倍になっています。
そのため、昔みたいに「救急箱」のようなバラマキ的な施策というのは財源を圧迫してしまうので、あまり費用はかけられないのです。しかし、健保も一生懸命健康を維持してもらうことをお手伝いしなければいけないので「予防」に力を入れています。

その一環として、厚労省から予防ができているかどうかのチェック体制をしっかりして下さいという指示を受けていて、どれくらい予防できたのか、効果があったのかを測るために「データヘルス計画」できました。何人の人が「がん」などの病気を予防できたかを数値化していこうという試みです。検診したデータを健康保険組合さんはもっているので、弊社の薬の購入データなどと組み合わせてデータを活用して、費用対効果が見えるようにしています。

Q5.影響を受けた本を教えてください

稲盛さんの『生き方―人間として一番大切なこと』(稲盛和夫 著/サンマーク出版)です。
自分が読んだのは6,7年前。改めてJALの再生で売れていますが、人生を考える上ではとてもいい本だと思います。
2年前には研修として社員のみなさんに配って読んで頂きました。その後に「論文コンクール」をやって、特に優秀な論文には私から表彰をするようなこともやりました。 特にこの本を気に入っている理由としては、稲森さんの考え方で仕事とプライベートを切り分けずに、どれも同じくらい大事なものとして捉えているところです。
「仕事は仕事」で「余暇は余暇」でそれを大事にする人にとってはアンチテーゼになっているような内容だと思います。仕事や余暇をどううまく活かすかももちろん大事ですが、「人生=夢=仕事」ですし、直接仕事で自分の夢を叶えることもあれば、間接的に叶えることもあるとこの本には書かれています。仕事とプライベートを切り分けてしまうよりも、繋げておいたほうが後になって差になって生まれるのではないか?と思います。

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女性らしく共感を得られれば、売れる営業になれる!

Q1.事業内容を教えてください。

ずっと営業だったので、営業に関することが多いですが、接客販売の指導や販売促進(人材育成)もメインでやってます。
お客様は個人事業主であったり、ベンチャーも含めて中小企業が多いですね。私のバックグラウンドに関係しているんですが、中小企業というのは、ブランドでも勝てないし、安売り競争になるとしんどくなります。何が出来るかと考えた時に営業マンとして自分はどう違うか、サービスの質がどう違うかで勝つしかないです。
だからこそ、自分を名物化して、大手企業の営業マンよりも目立たないといけない。たとえば「フットワークがすごく軽い」ことなどを打ち出したりしないと勝てないんです。
具体的にどういった支援をしているかというと、営業改善のための講演会であったりとか、直接アドバイスをしていたり、企業に入って営業のコンサルティングをやっています。
お客様は様々ですが、前職の関係もあって住宅関係のお客様が多いです。

Q2.起業のきっかけを教えてください。

以前はコーセー化粧品という会社で務めていまして、百貨店の中で販売員として、働いていたんですね。「コーセー」というと誰でも知っているでしょう?会社のブランドだけでも売れるんです。だから、買いに来る人は「これください」と指名して買っていくわけです。特に私が働いていたのは梅田の阪急百貨店だったので、日本でも1,2位くらいの売り上げでした。
そこで数年働いてから、「このままじゃダメだな〜」とそのうち思うようになって、「環境を変えないとこのままでは危ない」と漠然と思いはじめたんです。私は生涯ずっとフルタイムで仕事がしたいなと思っていたので、手に職がないと女性としてはこれから働いていくのは難しいんじゃないかと考えたんですね。結婚や出産や育児があるので、フルタイムで販売員を一生続けるのは難しいなと思ったんです。それに販売員の仕事は一日中立ちっぱなしで、年齢を重ねていくと辛くなることも聞いていたので、転職しようと決めたんです。
その後10人くらいの小さな会社に入って、住宅リフォームを販売する工務店に転職したんですね。そこではすごく苦労したんですよ。当時、何をやりたいかと考えた時に、インテリアとか住宅に興味があって軽い気持ちで入ったんですよ、実は。
求人をだけを見て、会社も知らずに面接に行きまして、それで合格して入ったのは良かったけれども、前職は大手企業にいたので、お客様は勝手に来るものだと思ってたら、全然お客様が来なくて、びっくりしました!
もともとはですね、インテリアデザイナーのような「カッコイイ」イメージを想像して入ったんですけど、入ってみると全く現実と違っていて、そのままの流れでまずは営業になってしまって。
はじめはあまり深く考えずにやっていたんですけど、住宅業界は泥臭いことが多くて、それもかなりの体育会系だったので、すごくカルチャーショックでした。
でも「もうやるしかない!!」という思いでしたので、「チラシ配り」とか「飛び込み営業」とか営業がやりそうなことは全部やりましたね。
でも、家を建てたり、改築したりするのはかなり高いじゃないですか、はじめは形もないですし、それまでは待っていればお客様のほうから来てくれたので、自分から向かっていく営業をしたことがなかったんですね。それに比べられるのが、大手企業ばかりなので、名前がない中小の大変さは身にしみて実感しましたよ。
そこで、いろいろ考えて「自分を出していこう」と思って、考えた時に他の営業マンとして自分はどう違うかを考えたんですね。
そのときの住宅業界は、ほぼ男性社会で営業もほとんどが男性だったので、逆に女性の強みを出していったんですよ。特に「奥さんの味方になれる」「同じ考え方ができる」ので、自分を名物化していくような形で、自分を前面に出す営業スタイルに切り替えたんですよ。
そしたら、年間1億売れるくらい売れるようになりまして、会社でもトップでした。正直にいうと1億以上売れる自信もあったんですけど、中小企業というのは営業が営業だけをやっていればいいとはならないので、現場監督なども実はやっていたので、それくらいの売上げが限界でした。
次に転職した先は、地元の中小企業のPRや販売促進のお役に立ちたいと思いまして、小さな広告系の会社に転職しました。そこは地元誌の発行をやっていて、私はその中でまた営業として活躍しました。販促で大きく売上を作れていたので、事業部を立ち上げました。以前も今もそうなのですが、売上が上がると周囲に認められて、自分のやりたいことが出来るようになるので、非常にやりやすかったですね。
そこで数年努めてから社内ベンチャーで独立をして、今の会社を作りました。

Q3.仕事の醍醐味や大変さを教えて下さい。

やっぱり、一番嬉しいのは、「ありがとう」と言われることですね。やっぱり感謝される仕事をしていて、とてもやりがいを感じています。
転職して住宅業界で働いていた時なんですけど、リフォームが終わった時にお客様から「ありがとう」と感謝されて、とてもびっくりしたんですよ。だってお客様は大変な金額をかけて家をリフォームするじゃないですか?それなのに感謝されるっていうことに驚いたんです。
その時にお客様に感謝される営業をずっとしようと決めました。だから、今はお客様から喜ばれる営業しかしたくないですね。自分から無理な売り込みはしません。喜んでくれるお客様がどこにいるかを考えて、何をしたら喜んでくれるかを常に考えています。
他にも人材教育なども今はやっているんですけど、人が変わっていく過程を見ていくのは楽しいです。大きくいうと人材育成ですけど、人の人生の大きな変化に直接関われることが、この仕事していてよかったなと思う瞬間です。

 

Q4.今後の展開を教えてください。

今は人材育成にもっともっと深く関わりたいと思っています。
例えば1,2回の講演ではなくて、企業の中に自分が入って、中から営業マンの方々の変化をしっかり見ていきたいと思っています。
例えば以前に、老人ホームの営業マンの方の研修に関わることになりまして、その方々が変化する様子をみて、すごくやりがいがありましたし、お客様からの満足度も大きかったんですよ。それを実現するために「共感の営業社員育成プログラム」を作ったので、これから企業様の中に入って深く関わっていきたいと思っています。

それに、営業マンはあんまりイメージよくないじゃないですか。
昔も今も営業マンの悩みが変わらないんですよ。ストレスがたまりやすいし、大変なイメージがあるみたいなんですね。商工会とか起業する方々のためのセミナーで、「今から起業します」という方々の前でも講演するんですけど、その時に質問してみると、来ている人が100人いるとしたら1人くらいしか営業好きがいないんですよ。
でも、営業が好きな人はやはり売れますね。だから、営業が楽しいと言える人を増やしたいんですよ。嫌だなと思っている人にもやりがいを感じてほしい。営業していない人にも営業に対するイメージを良くしていきたいなと思ってるんです。

そのためにやっていることは、『営業マン1万人プロジェクト』と呼んでいるんですけど、Facebookページを作ったり、ブログで営業マンの役に立つような私なりのやり方を「共感営業」をキーワードに営業のヒントを発信しています。ピンと来てくれたら、使ってくれたら、嬉しいと思っています。
情報発信したり、ブログ上で営業マンからの「営業に関する悩み」にズバリお答えしたりもしています。 2年前には共感営業のノウハウを書いた本を出版もしました。
『“ストレスフリー”な営業をしよう! お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業』(同文舘出版)http://www.amazon.co.jp/dp/4495522515

Q5.影響を受けた本を教えてください。

普段からかなり本は読む方なんですけど、営業で影響を受けた本でいうと和田裕美さんの本で、タイトルは『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』(ダイヤモンド社)、ちょうど広告の業界に入った時に読んだ本なんですよ。女性で営業の本でそれまであったとしたら、ほとんどが体育会系的な本だったんですね。
この本が初めて、女性らしい営業の本だと感じたんです。本の書き方も語りかけるような口調ですごく読みやすかったですね。やっぱり、女性営業は女性らしくでいいんだと感じた。女性は女性であるだけで武器だと確信しました。
実はこの方もダメダメ営業マンだったようなんですけど、人は変われるということをテーマにしているんです。今までやってきた営業が間違っていなかったと、和田裕美さんの本に勇気をもらったことが、今の私の営業スタイルを作る大きなきっかけになっています。

『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』(ダイヤモンド社)http://www.amazon.co.jp/dp/4478039135

 

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独自の技術力と幅広い教養で「新しい」を創る

Q1.事業内容を教えてください。

主に自社ブランドの無線応用機器、電子応用機器などを開発から製造まで一貫して行なっています。技術を要する多品種少量生産型で特注品製作を得意分野としています。弊社だけにしか実現出来ない広範囲かつ専門的な技術力を武器に、日本の名だたる大企業や官公庁を中心に、海外においてもタグホイヤー社などの導入実績が豊富にあります。

 

Q2.起業のきっかけを教えてください。

「自分が考えたものを世に発信したい」という想いが根源にあります。中学高校の時からアマチュア無線等について独学で学び、よく自作をしていました。社会人になってからは、所謂大企業に勤め、更なる知識やノウハウの吸収を図りました。

ただし、当時は安保闘争の時代でしたので、大手では労働組合活動が活発で仕事中にストライキに駆り出されました。次第に自分が自由に考えた新しいアイディアを形にし、それを世の中に自由に発信したいという想いが強くなってきました。それが起業のきっかけです。

 

Q3.困難だったことを教えてください。

これも時代に関係するのですが、大手起業から起業なんて言いだすと当時は周囲の目は厳しく、現在のように創業支援、ベンチャー支援等という制度も全く無く、正直私自身も不安に駆られたこともありました。この時代の寵児だった株式会社リコー創業者 市村清さんの著書を読み感動し勇気づけられ再奮起出来ました。今でも経営のバイブルとして活きています。

事業自体は起業して数年で軌道に乗りましたが、模倣品には苦しめられました。アマチュア無線機等の大量生産を行っていたのですが、すぐに模倣され粗悪なコピー製品が出ました。それが転機になり、大量生産型から多品種少量生産への道に舵を切りました。技術の向上を目指す前向きな軌道修正が功を奏し、日本のバブルが弾けた時でもあまり影響がない程に事業基盤も強固なものになりました。

最近の困難といえば、外国語で記載された専門書や論文の内容をキャッチアップすることですね。日本の先端技術は正直まだまだですので、今の年齢になっても日々最新の情報を勉強する必要があります。

ただ、これらに一貫して言えることは、ギブアップは絶対にしなかったことです。努力を惜しまず全部やっつけました。諦めなければ鈍才でも日本一になれると信じています。

 

Q3.ものづくりで重要なことを教えてください。

ものづくりに重要な要素は「技術」と「センス」です。

技術の観点では、幅広い基礎技術と豊かな経験が重要です。基礎技術が確りしていれば先端技術の吸収も早くなり、応用がききます。また技術のカバー範囲が広ければ広いほど、ものづくりに於いて製品全体を見られ最適最良を追求出来ます。技術者は多くの壁にぶつかり乗り越えた経験が多いほど新しい発見や技術が身につくのです。

センスの観点では、物事をいかに様々な角度で、全体の細部まで深く観ることです。新しい製品を開発するには、法などの様々な制約条件や利用対象者の趣向や特性、そして国、歴史、文化等にも気を配る必要があります。また、デザインや音に関しても絵画や音楽などの芸術的要素を養うことも重要です。一見関係なさそうですが、実際には物事はアナログで密接に繋がっているので、幅広い教養こそがものづくりの重要な要素だと認識しています。

弊社は5人で開発~製作の全てを行うため、プロジェクト全体を細部まで把握した上で「新しいもの」を創っています。正直なところ5人で公共の安全に役立てる事業等を含め多数のプロジェクトを完結出来る会社は日本でもそうそうないと思います。

 

Q4.今後、日本のものづくりはどうすればよいか教えてください。

「教育」と「マインド」を変える必要があると思っています。

日本は理系離れが進んでいると良く言われますが、私はそうではないと思っています。考えてみてください。理系の素養は、観察力と多面的考察力です。

理系の素養を持つ子供が教室にいると、先生から見ると「きょときょとして落ち着かない子」に見え、先生から見ると「悪い子」なのです。理系の素養である観察力・他面思考が教室でも発揮され周囲を観察してしまうためです。ここ40年小学校では、落ち着きの無い悪い子として矯正してきました。結果的には理系の素養を持つ子の芽を永年摘んできました。その結果、理系の能力が劣ってしまったのです。40年続いていますので先生方も同様理系の能力がありません。画一化・平均化の教育方針は工業を主軸とする日本経済にとって大変マイナスとなりかねず、早急に軌道修正してほしいところです。

また、「新しいことを追求するマインド」が欠けているように感じます。特に大企業の技術者の多くは、新しいものを創る際に法的な制約をまず前提条件としてしまう傾向があるように思います。法律はもちろん配慮する必要がありますが、法律の枠組みの中でものづくりをする時点で、それはもう新しいものではないのです。法は、製品や物を人が触れ利用する場合に、安全で人に危害を与えない等を配慮して整備されます。

一般に、世に無いもの、初めて考案・発明された製品には適用する法が無く、この製品が有用で、安全で、価値のあるものとして市民権を得た後に、人の安全や、製品を守るために法を作り規制するのです。あえて誤解を恐れずに言うと、既存の法律が利便性や価値を侵しては本末転倒なのではないでしょうか。

 

Q5.今後の展望を教えてください。

おかげさまで5人の会社ではありますが、名だたる会社や機関に対して弊社でしか出来ない領域を築きながら挑戦し続けた成果の実績が豊富にあります。今後もこのような新しいものづくりを継続していきたいです。

また、教育に関しても若い世代へ技術を継承出来るように積極的に取り組んで参りたいと思っています。

 

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アスリートに寄り添い、最高のパフォーマンスを引き出す!

Q1.事業内容を教えてください。

主にスポーツアスリートのマネジメント業務を行っております。フィジカル(技術)、メンタル(心理)に加え、継続的なメディカル面(健康)、リタイア後を考慮したファイナンシャルプラン(資産管理アドバイス)、そして著作権・肖像権・商標権等の管理運営など、アスリートのライフデザインアドバイザーとして全面的なサポートに取り組んでいます。 その他にも、スポーツ施設運営、インストラクターの派遣、イベントの企画運営、広告、出版などスポーツをより身近にするべく事業を行っています。

Q2.起業のきっかけを教えてください。

大学時代にスポーツ工学で重心移動の研究を行っており、海外に行く機会が度々ありました。その際、世界を股にかけて頑張っている日本人のアスリートに出会ったことが1つのきっかけです。さらに前職であるスポーツマネジメントの会社に在職している中で、経験やノウハウが貯まってきたときに、「自分のイメージに合うマネジメントがしたい」と思うようになり起業しました。

相手に寄り添うことで、より深いところまで踏み込んだマネジメントをしていきたいと思っています。

Q3.あなたの「志」を教えてください 。

稼いでいるアスリートだけでなく、日の当たらない場所で頑張っているアスリートのネクストステージにも焦点を当ててマネジメント・サポートしていきたいと思っています。怪我、病気、スランプ、結果が出せないなど、様々な理由で早くにリタイアをせざるをえないアスリート達がいます。

しかし彼らが自分の過去を否定することだけはして欲しくない。たとえ華々しい活躍が出来なかったとしても決して負け組なんかではありません。彼らにそういった過去も含めて自己肯定をして欲しい。

そういう私自身の思いの他に、いままで色々なアスリートたちと関わる中で、そのような過去を持っていながらも自己肯定できているアスリートたちのほうが、後進の選手たちに対して自身の唯一無二の経験を基にして、とても価値のあるアドバイスをできるという実感もあります。

自分の思いと今までの経験の双方から、いかにしてリタイアしたアスリート達の持つ素晴らしい価値を、実際のサービスなどの形に変換する、そして彼らのネクストステージもマネジメント・サポートをしていくことが私の仕事の意義だと思っています。

Q4.大切にしていることを教えてください。

どんな状況でもパートナーとしてアスリートの事を考え、「どれだけ寄り添えるか」がポイントだと思っています。恋愛と同じですね。短期的に今ある人気だけで利益を生むよりも、人間として末永くお付き合いしていく方がよっぽど大事だと考えています。

また、アスリート達の持つイメージや感性も大切にしています。データでは計れない「何か」が相手を動かすことがあります。いわゆる正解を目指すというよりも、実体験や身近なところから得られたナレッジを大切にすることも重要だと思っています。この自分だけのイメージや完成を大事にすることは、アスリートにとって重要な自己の確立にも役に立ちます。

また、先の話と矛盾するようですが、自己の確立だけでなく、常に「幾つかの自分を持つ」ことも重要です。特に意思決定をする際には様々な観点から物事を見る必要がありますね。

Q5.仕事の醍醐味を教えてください。

アスリートが最高のパフォーマンスを出して勝利し、心の奥底から溢れ出る笑顔を見るときですね。ただ喜びは一瞬です。勝利した瞬間、最高のパフォーマンスが本当に出来たのか、アスリート自身は満足しているのかなどの振り返りや次のステップを考えてしまいます。

Q6.今後の展望を教えてください。

スポーツの概念を広げていきたいと思っています。もともとスポーツには携わっていたこともあり、記録に挑戦する面白さや、勝利する喜びは知っていました。しかし、スポーツの魅力はアスリートだけが味わえるもの以外にもあります。たとえば自己表現のための競技スポーツ、健康・教育にみるスポーツなど色々な楽しみ方やその魅力があるはずです。

今後はそれらに加えて、イベント、広告、出版、そしてキャラクターや食までをもスポーツに取り込み、心地よい、楽しい、ワクワクするといった要素も加えていき、スポーツをより身近な存在にしていきたいと思っています。

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おうちの先のお付き合い、を目指して。

Q1.どんな事業をされていますか?

不動産の仲介・買取再販・リノベーションという3本柱で事業展開をしております。一つ目は、新築から中古物件までの不動産仲介をメインとしたビジネスモデルです。二つ目は、中古物件を買い取って、リノベーションをして再販売をする買取再販事業です。そして最後はリノベーション事業です。全国ネットワークで展開しているリノベ不動産に加盟して、「中古購入+リノベーション」をワンストップで提供しております。

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

この業界を本気で変えていきたい、と真剣に思い合える仲間と出会えたことですかね。自社の利益ではなく、お客様の笑顔と満足を最優先に考える。そうすることで、自ずとすべてはついてくる。そう信じて、仲間とともにこの会社を興しました。我々はホームページでも掲載しているように、「おうちの先のお付き合い。」という思いのもと、真にお客様に必要とされる不動産会社でありたいという信念があります。そのために出来ることを、真剣に考え、向き合い、研鑽を積むことが、当社の存在意義だと考えております。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

醍醐味はやはり、お客様から「ありがとう」と言われた時ですね。当社では「おうちの先のお付き合い。」をモットーにしています。売ったら終わりではなく、お客様とともに一生寄り添える会社でありたい。真剣にそう思っております。何かあったらすぐに飛んで行ける、何かあったらすぐに声をかけて頂ける、そういった関係性をお客様と築いていきたいと考えております。

Q4.今後の展望を教えてください。

当社の強みは、「人」であり「熱い想い」です。この強みと三本の柱をもとに、その地域に密着した店舗を作り、お客様の「ありがとう」の声NO.1企業を、全国各地に増やしていきます。本当に必要とされる不動産会社を、私たちの手で広げていくことで、その想いが社員へ、地域へと伝わり、そして、次世代の社員へ、別の地域へと大きな輪になっていくことを願っています。

Q5. 影響を受けた本を教えてください。

影響を受けた本はGMOインターネット株式会社の熊谷正寿会長の『一冊の手帳で夢は必ずかなう』(かんき出版)です。夢を設定して期限を決めて、逆算で生きる姿勢を学びました。当社の創業自体もそうですが、夢には期限を決めて逆算で理想を実現していっています。これからも益々、大きな夢に向かって仲間と向かっていきたいですね。

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日本一自由な上場企業を本気で目指す独立系IT集団!

Q1.事業内容を教えてください。


企業様のIT部門にオーダーメイド型のアウトソーシングサービスを提供しています。

PC、サーバーの導入支援、セキュリティー対策、保守管理、障害対応など、IT部門の手が届かないところまでクライアント企業の用心棒としてサポートしています。弊社はメーカーと資本関係のない独立系の上場企業なので、メーカーの販売戦略などに迎合することなく、お客様に最適な製品やサービスを提供出来るところは一つの強みです。

最近では、新サービスの立ち上げ・拡大に力を入れており、業務効率を飛躍的に向上させる自動化ソフト「じどうパソコン」などのソフトウェアサービス分野にも注力しています。

Q2.起業したきっかけを教えてください。

前職はIBMのコンピューターやシステムの専門販売会社でした。しかし、お客様のニーズを本当に満たすためには、他社製品のほうがより適している場合もあります。ただし立場上、他社製品を提案しても社内で承認が通らないことが多く、お客様のニーズを思うように満たせないこともありました。

そこで、本当にお客様の役に立つためにと考えた結果、独立起業することにしました。

Q3.困難だった出来事を教えてください。

あえて絞り出すとしたら大きく2つあります。

まず1つ目は、立ち上げ当初からのメンバー(社員)とアルバイトを含めて6人でスタートアップしたのですが、最初の2年間黒字化出来なかったことです。とはいうものの、これに関してすごく深く思い悩むといったことはなかったです。これは皆が「楽しい」というマインドセットを共有していたからです。複数の選択肢がある場合は全てやってみるというスタンスで皆が仕事をしていました。悩む暇がなかったのかもしれませんね。

2つ目は、2006年に東証JASDAQグロース市場に上場した時です。
上場に向けて会社の様々な制度を整える必要があったのですが、窮屈に感じたのか、その時に立ち上げ当初から一緒に戦っていた仲間2名が退職してしまいました。会社の資本はやはり「人」です。これにより一時的に会社が弱体化したことは否めません。その後黒字化し、現在順調に増益増収を確保していますが、この一件は今でも思い出します。この経験から今は「日本一自由な上場企業をつくる」ことを本気で目指しています。

まぁ、実際は2~3年後にこの2名は戻ってきてくれました。モジュレはこの2名の他にも出戻り組が3名いて、全社員の数%に達している珍しい会社です(笑)

Q4.大切にしていることを教えてください。

「責任ある自由の共存」を一番大切にしています。当社は先にも述べましたが、日本一自由な上場企業を目指しています。

その中で、自由といっても無責任に何でもやっていいのではなく、しっかり責任感を持ち、人の自由を侵さないことを前提としたものであることを明示するために、「責任ある自由の共存」を掲げています。
具体的には、フレックスタイムや在宅勤務、1時間単位で有休が取れる制度など勤務体系を柔軟にし、育休産休を取得した女性が現場復帰しやすい制度を充実させています。
また、部下から上司への頭越しの意見もOK、風通しの良い環境づくりにも心掛けています。

Q5.仕事の醍醐味を教えてください。

仕事の醍醐味は、経営者の立場から言うと、「自分が考えた仕組み、考えを試せる」ということです。
もちろん意思決定は独断で行うことはありませんが、自分を試せる、トライ出来ている高揚感はあります。

また実務の面から言うと、長期的に深くお付き合い頂いているお客様に本当にご満足して頂いたときに仕事の醍醐味を感じます。

Q6.今後の展望を教えてください。

数字でお伝えすると、現状の営業損益が約2億円なのですが、それを3億まで引き上げたいと思っています。利益は1.5倍ですが、会社の規模をおよそ倍にします。
そうすればワークシェアなどが成立し、より自由な会社に近づけるからです。

そして何より日本一自由な上場企業になること。それに伴い、優秀で活気のある人材も倍近く積極的に採用し、より「つ良い会社」(強い×良い)にしていきたいです。

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最高のおもてなしで全てのステークホルダーを幸せに!

Q1.事業内容を教えてください。

主に受託開発事業、SES事業、そしてデザイン制作事業を展開しています。
官公庁から個人事業主まで幅広い導入実績を持っています。顧客としている業種が多岐に渡るのを生かして、社員1人1人の適性やキャリアビジョンに合った業務に主体的に取り組んでもらうようにしています。

Q2.起業したきっかけを教えてください。

学生の頃、独学でプログラミングや経営を勉強していたこともあり、エンジニアのアルバイトをしていました。その際、フリーランスの方々が健康保険に入らない人を目の当たりにし、福利厚生や待遇が悪いことを知りました。

その経験からエンジニアが安心して主体的に働ける環境がある会社を創るべきだと考えたのがきっかけです。
学生時代の記憶はいまでも鮮明に覚えています。

Q3.困難だった出来事を教えてください。

困難なことは色々ありますが、困難なことが起こった際は、チャンスだと前向きに捉えています。

当社も設立から5年程経ち、その間もちろん多くの困難にぶつかりました。しかしその都度、困難を成長できるチャンスと捉えて会社・個人共に成長してきました。

Q4.大切にしていることを教えてください。

周囲の人々を幸せにすることですね。

企業理念に掲げているように、最高のおもてなしによりお客様に満足し、喜んでいただくことはもちろん、社員含む全てのステークホルダーも大切にしていくことで同じように満足してもらうことを意識しています。
当社では社員を家族と思って接しております。私を含めた全社員がフラットに相互コミュニケーションを行える風通しの良さを保つこと、そして全社員の健康面、メンタル面にも配慮した環境作りを心がけています。

Q5.仕事の醍醐味、やりがいを教えてください。

醍醐味は顧客の喜びが私の喜びでもあります。顧客が喜んでくれた時が一番やりがいを感じます。

顧客が求める期待値を超えて「倍払いたい」と言われるようになりたいですね。目先の利益をひたすら追うより大切なことがあると思っています。

また、社員と一緒になって「モノづくり」を完成させる瞬間は非常に嬉しいです。以前、某大手航空会社のシステム改修案件があったのですが、他社も辞退するくらい非常にチャレンジングな案件でした。しかし、社員が踏ん張って対応し、1つのものを作り上げようやくリリースだと報告を受けた際は、何かこみ上げるものがありました。

Q6.今後の展望を教えてください。

現在は更なる日本事業の土台固めを進めるともに、アジアを中心にビジネス拡大を積極的に行っていきたいです。

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医療介護に特化した『人と医療の架け橋』 ~キャリアデザインを応援します

Q1.事業内容を教えてください。

医療・介護分野に特化した総合人材サービスを主に提供しております。さらに具体的に言うと、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士の職業紹介、人材派遣業を行っております。その他にも、医薬経営に関するコンサルティング・人材の育成・能力開発、技術向上に関する教育訓練事業、メガネコンタクトレンズの技術提供・販売、医療施設へのカラーデザイン設計など、新たなニーズを探し出し、それに対応する事業を展開しています。
直近では2011年に、国境を越えた医療と旅行とを結びつけたサービスを展開する「株式会社ウイングツーリズム」を立ち上げました。当社の総合人材サービス業で培った専門知識やネットワークを最大限に活用した医療ツーリズムの専門会社です。このように多岐にわたったサービスを展開しています。

同業他社に対する当社の特徴としては、職業紹介・人材派遣での登録者に向けて教育研修を充実させている点があります。一般的なビジネスマナー研修はもちろん、資格者別に専門セミナーを行い、登録者のヒューマンスキルと実務スキルの向上に取り組んでいます。また創業時から女性の再雇用促進と地位向上を掲げており、結婚や出産でブランクが出来た女性の現場復帰をサポートするために、女性向けのセミナー・研修を定期的に開催しているところも特徴です。

Q2.起業のきっかけを教えてください。

起業しようと思った当時、まだ薬剤師の人材紹介ビジネスが確立されていませんでした。日本薬剤師会による無料の職業紹介はあったものの、民間のサービスがありませんでした。また、私の祖父が明治薬科大学の創設者ですが、このビジネスを実現させれば、祖父が目指した医薬分業による薬剤師の地位向上にも役立てると考えました。この2つからこの事業は私がやるしかないと考え起業を決意しました。

Q3.あなたの「志」を教えてください 。

単なる人材紹介ではなく教育研修に力を入れ、医療人としてスキルの高い人々を育て、日本の未来の医療に資すること、そして確かな人と医療の架け橋の役割を担いたいと思っています。
今後も変革への挑戦、そして「攻め」の経営姿勢で新たな飛躍を目指していきたいと思っています。どんな逆境も神の恩寵と受け止め、厳しい局面でも日頃鍛えた心身で臨めば必ず成し遂げられると信じて、進むのみです。

Q4.経営者として大切にしていることを教えてください。

先見性と決断力です。先見性とは時代の流れを読むこと。決断力はスピード経営で即断即決することです。長い時間をかけても正しい答えがでるとは限りません。経営者が素早い決断を下し、すぐに行動しなければビジネスチャンスを失ってしまいます。

では、決断力を養うにはどうすれば良いか。それは、膨大な情報をインプットして経営の「カン」を養うことです。どんな情報も貪欲に吸収する。そうした蓄積があって初めて、時流を先取りする「カン」が働き、即決できる決断力が育ってくるのだと思います。常に時代の先を読み新規事業を展開してきたことは当社の強みだと思っています。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

好きな作家は司馬遼太郎です。本は、毎日読んでいますね。
また、歴史書を読むのが好きです。特に、長野県の戦国武将、真田幸村や佐久間象山が好きです。戦国時代の武将の戦略から学ぶことも多いですね。なぜこういう手法を取ったのか。現在の会社経営にも通ずるところがあります。これらの書籍から得る膨大な知識の蓄積がまさしく経営の「カン」に繋がると思っています。

Q6.今後の展望を教えてください。

現代医療と代替医療(漢方、特保食品、サプリメント等)を併用することで治療の選択肢が広がり、統合医療が認められてくる時代になると思います。
今はセルフメディケーション幕開けの時代で、少子高齢化が進む中で医療業界が担う分野が、医療だけでなく健康も含むものへと軸足を移しつつあります。予防、未病、統合医療に共通するキーワードが「食事」「栄養」であることから「管理栄養士」の役割の重要性が指摘され始めています。現在はあまり表に出ることはありませんが、今後はクリニック、薬局をキーステーションに、健康相談の窓口になるなど、一般的の人と直接関わる場でより活躍すると考えています。あわせて地位向上が加速すると良いと思います。

また、今後ますます高齢化が進展するにあたって、医療・介護の人材不足は深刻な問題です。「住み慣れた地域で自分らしい生活を送りたい」という高齢者の方々のための地域包括ケアシステムとして、看護師による訪問看護・リハビリサービスへの人材提供も当社にとってますます重要な分野となるでしょう。

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営業人材教育で日本の若者と日本企業を活性化する

Q1.事業内容を教えてください。

営業人材教育プラットフォーム事業として営業人材の教育研修をメインに事業展開を行っております。
2015年10月、人材紹介事業の許認可を取得し、「ビズカレ」事業を立ち上げました。
主に第二新卒等のポテンシャル層に対し、一定期間無料で営業研修を行い、IT企業へ人材の即戦力としてご紹介いたします。
これにより、求職者にとっては、活躍の場が広がり、求人企業側には採用教育コストの削減、即戦力の人材確保、雇用のミスマッチ防止が見込めます。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

新卒で入社した大手人材派遣会社では、ベンチャーならではの経験をし、グループ会社では役員も務め、テレアポから経営まで、ビジネスに必要な知識を一から短期間で身に着けることができました。その後、ワークアプリケーションズへ転職し、営業職で問題解決型のソリューション営業を経験。
ビジネスマンとして今後のキャリアプランを考える過程において、「自分にしかできない形で社会貢献ができないか」と自問自答した結果、起業に至りました。
今まで経験した「営業」「人材」「教育」の切り口に、日本企業の発展に貢献できたらという思いです。

Q3.あなたの「志」を教えてください 。

一言で言うと、「次世代を背負って立つ若者の目の色を変えたい」と考えています。
誰もが感じていると思いますが、ここ数年、若手世代の営業マインドが間違いなく落ちていると実感しています。

「今の若者はワクワクして働いているのか」
こんな調査はしたわけではありませんので実際にはわかりませんがただ、実感として若者から元気が感じられないのです。これからの日本を支える若者に+αのモチベーションを与え、とにかく”イケてる人材”を多く作り出したいと思っています。

更に最近では、自社の営業力が弱いという理由で、営業機能を代行会社にアウトソースする風潮もあります。営業は企業が成長する上で最も重要となる経営機能です。弊社としては、若手を営業の即戦力人材として育て上げ、企業へご紹介することで営業力向上に寄与していきたいと考えております。そうすることで、アウトソースするような企業を極力減らしていきたいという思いもあります。
特に「第二新卒」などに代表されるポテンシャル層の若者に対し、「未来への可能性」を提示できればと思っています。

Q4.今後の事業展望について教えてください 。

最近では売り手市場もあって、企業は採用活動に躍起になっていますが、実は採用後の教育研修が重要であると常々思っております。
「人が育たない」理由は、「育てる人がいない」とも言えます。それであれば、「採用×教育」事業を通じて、企業と求職者双方の役に立てればと思っています。

今後の事業展開として、まずはIT業界に特化した人材を教育して、企業へご紹介するビズカレの事業を軌道にのせることに注力していきます。
横浜、大阪、名古屋、福岡と全国主要都市への拠点開設も順次行って参ります。

ゆくゆくは弊社自体が若手人材のプラットフォームとなれるように、とにかく優秀なベンチャー志向の人材を集め、多く輩出できる企業となることを目指したいですね。

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ネイルを身近なものにし、ささやかな幸せを提供したい。

Q1.どんな事業をされていますか?

ネイルサロンの運営とコスメの販売をしています。コンセプトとしては「ささやかな幸せを感じていただきたい」ということですね。年に1回できるような豪華な幸せではなく、月に1回のささやかなご褒美の幸せというものを感じていただきたいと考えています。その表現方法として特にネイルサービスを提供してきました。いまでは東京ではNo.1の店舗数、全国でもNo.2の店舗数まで成長しました。また成田空港や麻布十番にもあるので、外国人のお客様も増えており、非常に嬉しいですね。

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

大学卒業後からフジテレビのアナウンサーを7年間ほどやっていました。27〜29歳の時にNYに駐在をして、音楽番組のレポーターをやったりしてきました。その小さな支局で番組作りをするなかで一レポーターをするよりも番組作りの方が向いていると感じました。20代はやりたいことをやってきたので、30代は勉強して、40代で起業をして、50代で社会にもっと貢献していきたいと考えました。NYの自由な風土が背中を押してくれたこともあると思います。起業するためフジテレビを退職し、コロンビア大学でMBAを取得しました。その後、KPMGピートマーウィックコンサルティングに転職、外資系の人材紹介とキャリアデベロップメントの会社とネイルの会社を創業しました。2005年からはネイルサービスに特化して事業を運営してきました。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

女性のライフスタイルに合わせた会社運営は苦労していますが、楽しい部分でもありますね。現在(2015年8月時点)社員が370名おりまして、95%は女性ですね。時短制度など女性のライフワークを大事にして子育てしながら働けるようにしてきた自信があります。『女性の知らない7つのルール』(エイドリアン メンデル (著), Adrienne Mendell (原著), 坂野 尚子 (翻訳)/ダイヤモンド社)という書籍を翻訳・監修して出版するなど女性のキャリア支援の後押しをしています。女性が女性を指導していく会社なので工夫はたくさんありますが、例えばどうコミュニケーションを取るかを意識すること、その人の人間性ではなく客観的な行為に関して指導をしていく形にすること、長期的なキャリアとして仕事を考えていくこと、などを社員には強く伝えています。それにより、女性がやりがいを持って活躍できる職場を作っています。

Q4.今後の展望を教えてください。

海外への出店には力を入れていきたいですね。NYに出店して好評を頂いていることも自信になりました。NYのSOHOの1階に大きくお店を出しているので、お店に来てくれた欧米のお客様からヨーロッパにも出店しないかなどのお声もよく言われております。日本のクオリティの高いネイルサービスとおもてなしの力で、海外のお客様にもお喜び頂けるよう積極的に進めていきたいと思います。

Q5. 影響を受けた本を教えてください。

やはり稲森さんや松下さん本田さんなどの書籍は、本質的な内容なので毎回勉強になっています。起業してからは上司もいない中、やってきましたので書籍から学ぶことも多かったです。

Q6.志や大事にしている言葉はありますか?

どんな分野でも「なせばなる」を信念に取り組んでいきたいと思っています。周りの人達がまだやっていないことに、いち早く取り組んでいきたいと考えています。

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