1人でも多くの子供達が将来、世界で活躍できるために!

Q1.事業内容を教えてください。

弊社は、数あるフィリピン人講師によるオンライン英会話スクールのなかで
3歳~15歳のお子様に特化した子供専用のオンライン英会話スクールを運営しております。
子供指導経験豊富な講師陣、子供向けのカリキュラム、子供向けのサービス等、お子様が楽しく継続的に英会話を学習できるサービスを提供しております。

Q2. 起業のきっかけを教えてください。

2007年にワーキングホリデーでオーストラリアに渡り、世界での日本人の英語力の低さおよびコミュニケーション力の低さにショックを受けました。
2009年にフィリピンへはじめて訪れた時に、貧困の原因の一つでもある雇用機会の少なさにも驚きましたが同時にフィリピン人の英語力の高さ、フレンドリーな性格にも感銘を受け、彼らの長所を生かした事業を考えました。当時、メッセンジャー等の無料テレビ電話が普及していたこともあり、
①日本人の英語力の向上②フィリピンでの雇用創出 2つのことを同時に解決できるオンライン英会話スクールの事業を思いつき起業しました。

Q3. 「志」を教えてください。

社名にもあります、ブレンディングという英語は2つの物をよりよくするために混ぜて調和するという意味ですが、事業をするうえでこの2つ(者)にとっていいものになると確信のあるものをやると決めています。
子供向けオンライン英会話スクール事業においてはこの事業の成功の先には “日本のお子様” と “フィリピン人講師“という2者がハッピーになれるという確信のもと事業を行っています。

Q4.大切にしていることを教えてください。

会社を運営していますと色々な事が起きます。それが海外のフィリピンでは日本では予測していないことも頻繁に起きます。起きたことには出来るだけ冷静に対処し、なぜ起きたのかの原因および対策に集中するように心がけています。

Q5.今後の展望を教えてください。

お子様がより楽しく長く英会話を継続できる環境作りにとりくんでまいります。また、今後は小学校や保育園等の団体様へのサービス提供も強化してまいります。近い将来、日本の子供達が放課後や土日の習い事は“オンライン英会話”ということが当たり前になる時代、文化を作っていきたいと本気で思っております。

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必要不可欠な居場所を提供し続ける!

Q1.事業内容を教えてください。

大きく2つ行っています。
まず1つ目は、飲食店の運営です。
現在は渋谷に創作イタリアンの直営店舗が3店舗あります。

1.渋谷 貸切パーティー&レンタルスペース「ajito wonderdining」、
2.渋谷 パーティー&個室ダイニング「ajito luxe(アジト リュクス)」
3.渋谷 スパークリングワイン飲み放題バル「ajito grace(アジト グレイス)」

そして、2つ目は飲食店のプロデュースです。いわゆるコンサルティングですね。
現在は銀座に2店舗あります。
1.銀座 スタンディングバー333(トリプルスリー)
2.銀座 スタンディングラウンジ333(トリプルスリー)
私だけではなく各界のパートナーと一緒に、私も参画させていただいた形になります。

Q2.起業の経緯を教えてください。


前職でcm制作の会社に勤めていたのですが、そこで改めてエンドユーザーから直接評価を頂ける仕事自体に魅力を感じていました。起業を意識するようになったのは社会人2年目になってからです。
そしてある日学生時代の友人とお酒を交わしていた時です。
学生時代は皆で気軽に集まれたが2~3年間社会人として過ごす中でなかなか時間が合わない事を実感し始めて、自分たちで社会人になっても皆で集まれる場所を作りたいね、とよく話題になる事はあります。しかし、やはりいつかやりたいね、という形になってしまいます。そこで、その友人と語り合う内に誰もやらずにいつかになってしまうぐらいなら今まさに必要なのだから「私がやるしかない」と感じその勢いがきっかけだったと思います。
このような背景で、仲間が集まりたい時に集まれる場所を創りたい、そのような想いで現在は違いますが当初その友人を含め学生時代の友人数名と共に起業しました。
現在では、コンセプトとして「全ての大人の溜まり場、もう一つの居場所」をモットーに店舗作りをしています。

 

Q3.困難だったことを教えてください。


起業当初も今も困難ですかね。
もちろん、起業当初は右も左も分からない状態でしたし、現在も業界では珍しい業態にも挑戦しているので必然だと考えています。
ただ、常に困難であることは私にとって当たり前だと思っています。
経営者として起業をするという覚悟を決めた以上、挑戦をすることは当たり前ですし、挑戦をしていれば困難にぶち当たるのは当たり前、そして困難を乗り越えるのも当たり前の話です。

 

Q4.大切にしていることを教えてください。


店に関して大切にしていることは、先程もありましたが、お客様にとって「全ての大人の溜まり場、もう一つの居場所」で、つまり「必要不可欠」であることだと考えております。

だからこそ、社員やアルバイト含めたスタッフにて、エンドユーザー目線での気遣い(サービス力)を重視しております。
私は決して飲食業を行っているわけではなく、あくまでも大きな枠組みとしてサービス業を行っている意識でいるので、お客様を感動させることを目的に人として当然な心遣い且つナチュラルなサービス力を求めています。

よって、何においても、人間力が最も重要だと思っております。
お客様との距離が近い飲食業界において、何が提供されるのかと同時に、どのような人からサービスを受けるかというのは、お店の印象を決定づける最も大きな要素となります。

 

Q5.今後の展望を教えてください。


今後は直営店を5~10店舗へ拡大したいです。
特に店舗数を拡大する事を目的にしてはおらず、人間力を重視してお客様に感動をご提供するという店舗のクオリティを維持しつつスタッフの輝ける場を作る為という観点で5~10店舗と考えております。そしてそれこそがしっかりajitoとしてのブランドを確立できた事にもなり真に存在意義のある会社となれた証になると思っています。

また、将来は遊園地を創ってみたいです。(笑)
かなり無茶苦茶なことを言っていますが、理由はしっかりあるのです。
先にも言いましたが、私は飲食業ではなくサービス業を経営しております。
前職のCM制作会社も現在の飲食店舗も、共通しているのは、エンドユーザーに近い距離で、感動を与え、その反響を直接感じることが出来る場だということです。
その究極のエンタテイメントは遊園地だと思うので、以前から密かに考えていました。

この遊園地まではいかなくともそれに近いところまで到達するためには、飲食店舗の運営や店舗プロデュースはもちろん、エンドユーザーをターゲットにした様々な飲食以外の店舗や業界への展開もしようと考えております。その中で、様々な方を支援する立場にもなり、私自身も必要不可欠な存在になる必要があると思っています。

これらは非常にタフな挑戦だと自分でも認識しています。
ただ、経営者になると覚悟を決めた以上、常に挑戦と困難は付きまといますから。
やるしかないですね。

 

Q6.起業を志す若者へ向けて一言ください。


やりたいならやれば良い。ただやるのであれば、まずは何が何でもやる覚悟を決める必要がありますね。
そして前提として、起業が全てではないですし、経営者が偉いというわけでもないです。
あくまでも経営者は「役割」です。会社としての最終的な方向性と判断をつかさどり結果を残す役割で、大きな唯一の違いといえば資金においての最終的な責任を持つことですかね。
また起業をすることは誰でも出来ます。起業して何があっても試行錯誤して課題解決して事業を継続することこそが大切です。

次に、いつやるかですが、これも人それぞれだと思います。
20代に勢いでやるのも良いと思います。20代の利点は体力ですので、経験がない分努力でカバーするしかないです。
30代で経験を積んだ上で起業をするのも良いと思います。
しかし完成系を求めてからだと遅いですね。何歳になっても出来ません。
そもそも完成なんてないので、死ぬまで無理です。

私の周囲には、「自分のような当たり前に当たり前の事を行う人間で出来るのだから誰でも出来る」といった精神論を語っています。(笑)
ただ、これ本当だと思っています。あとは覚悟を持てるかどうかです。

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健康な食生活で人々を幸せに

Q1.事業内容を教えてください。

主に「正しい食習慣」の定着をサポートしています。

「正しい食習慣」を定着させる事は、ダイエット成功、病気の予防につながります。KEIZOKUダイエットでは遺伝子検査の結果に基づき、その人の体質に合ったダイエット法を提案し、スマートフォンを利用してオンラインでダイエット指導、定期的な対面カウンセリング、必要でれば出張トレーニングで「絶対にサボれない状況」をつくり正しい食習慣・ダイエットを長期的にサポートするサービスを提供しています。

Q2.企業したきっかけを教えてください。

私はずっと大企業に勤めていました。しかし、私の友人は、会社員ではなく女性、男性も経営者の友人が多かったです。そんな友人達に影響され、経営の楽しさを知りました。また、大企業=安定ではありません。この先、大企業でも何があるかわかりません。私は会社に頼るのではなく、自分自身で創り出していきたい。それが、自分の成長だと思い起業を決意しました。また、どうしてヘルスケアの分野で起業したのかというと、日本は超高齢化社会になり、医療費、介護費が膨らみ、若い方への負担が大きくなります。医療費を軽減させるためには「病気にとならない」事です。その為には、正しい食習慣を身につけ、健康になること。しかし、正しい習慣を身につけるというのは簡単なことではありません。私も実際に経験があるのですが、健康・ダイエットのためにスポーツジムに入会しましたが、会費だけを払い続けて通っていなかったという経験があります。そして毎年、様々なダイエット法・健康法が流行りますが、どれも継続が難しく継続を促すサービスがありません。『継続』をサポートするサービスがあればダイエット成功・健康につながり、結果的に医療費を削減できるのではと思い、ヘルスケアの分野で起業をしました。

Q3.「志」を教えてください。

一つ目は、『健康な食生活で人々を幸せに』

健康でいられることが最大の幸せだと感じます。自分自身の健康もそうですが、大切な人、身近な人が健康でないのもとても悲しい事です。法人を設立してまだ間もないですが一番嬉しかったのはお客様が減量に成功して、健康になりとても感謝されたこと。一人でも多くの方の健康をサポートしたいです。

二つ目は「女性が輝く社会」にしたい。

女性は結婚をして子供を産み、子育てをする方も多いと思いますが、なかなか仕事と家庭の両立が難しいと思います。弊社の仕事はダイエット、生活習慣をサポートする側はスマートフォン1台あればどこにいても仕事をする事が可能です。私は女性に新しい働き方を支援したいと思っています。また、女性が活躍することによって社会貢献につながります。

Q4.大切にしていることを教えてください。

チャレンジすること

私は好奇心旺盛なほうでやりたいと思ったこと失敗は恐れずにチャレンジをする方だと思います。しかし、できれば失敗はしたくないというのが人間の心理だと思います。でも失敗をしなければ何も学ばないと思います。

失敗をしてもいいです。失敗をした時、その後が重要。

何で失敗したのか書き残す、次に失敗を繰り返さないためにはどうしたらいいのか考えます。

「失敗を恐れずに、失敗をして、失敗を書き残して、成長する」

これを大切にしています。

Q5.今後の展望を教えてください。

2025年頃に団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達する事により、介護・医療費がさらに膨らみます。

「2025年問題」に直面するのはもうすぐです。

医療費・介護費を削減するためには生活習慣病の予防がカギです。

予防だけでも多額の医療費抑制効果があると思います。

現在は個人向けにサービスを行っておりますが、今後、法人向けのサービスも準備中です。また自分の健康がより身近に簡単に管理できるITを利用したサービスも提供していきたいです。

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日本とベトナムの架け橋を目指して!



Q1.事業内容を教えてください


ベトナム、ホーチミンに進出している日本企業様向けに、現地での販促・広報のお手伝いをしています。
販促メディアとしての側面も持った『Kilala(キララ)』という雑誌を現地で企画・編集・発行しているのが特徴です。創刊は2013年。以降、2016年の1月には17号目を発刊します。現地でこの媒体を取り扱って(販売して)くださる店舗が増え、「いつも読んでいます!」とクライアントはもちろん、友人・知人にも言われるようになってきました。“Kilalaブランド”の浸透に、現地スタッフ約30名一同、確実な手応えを感じているところです。

 
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Q2.事業発足のきっかけを教えてください


当社(シータス&ゼネラルプレス)はそもそも日本の、しかも東京で足場を固めたコミュニケーションプロデュース会社で、クライアント企業様の“事業の力”を共創していると自負しています。
その実績をベトナムにも展開すべく、ニッチに【ホーチミンに進出している日本企業を支援しよう】と決め、2013年7月に「KILALA COMMUNICATION」を設立しました。それまでも、2003年から現地法人(子会社)をもち、在ベトナム日系企業様向けに企業広報および販促支援を行ってきていましたが、新たなスタートを切ったわけです。
『Kilala』という自社メディアをもったことにより、そのサービスをより先鋭化させることができ、若く躍動感のあるベトナム社会でのビジネス展開が、さらに面白くなりました。

 

Q3.「志」を教えてください


日本とベトナムの架け橋になりたい。
日本のファン作りをしていく、その心意気です。愚直に、誠実に、日系企業の商品やサービスの魅力と強みをベトナムの人々に伝えていきます。
国のしくみや商習慣など、日本と違う面がたくさんあるわけですが、だからこそ、共感を生み出すコミュニケーションの創り方は、日本に住む生活者向けに企画するときと何ら変わりません。
伝える相手と相手の身が置かれている環境とをしっかり把握したうえで、「伝える」。すると、相手に「伝わる」「(キモチが)動く」。結果、「(からだが)動く」んです。共感を生み、行動を促すコミュニケーション、ですよね。「モノ・コト・ココロ・アクション」を結ぶ共感創造型コンテンツ企画力と情報技術力を進化させて、ベトナムに進出した日系企業様の事業の力であり続けたいと考えています。

 

Q4.大切にしていることを教えて下さい


経験を積むこと、五感を大切にすること。
とにかくホーチミンには活気が感じられます。映像で見ているだけでは五感に響かない、におい、喧噪、空の色、人々の話し声がそこにあります。異文化に触れ、たくさんのことを感じ、視野を広げる。それは、若い人たちにも是非大切にして欲しいことだと思っています。視野が広くてトクをした、と聞きますが、損をした、という話しは聞いたことがありません。
海外には「ただ(無目的で)行く」のでいいんだよ、と思っているくらいです。行かないよりもずっといい!

 

Q5.今後の展望を教えてください


ベトナムは社会主義国家ですがビジネスにどん欲に取り組んでいますし、政治も安定しています。若者達の健全な野心が社会に好影響を与えてもいます。魅力あふれる消費市場としてますます注目を集めていると言えるでしょう。今後はホーチミンのみならず、アジア全域に目を配りつつも、ベトナムでの地盤をさらに強固に固めていきます。「ベトナムのことなら『Kilala』に!」と広く認知されるよう頑張ります。

 

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中小企業のマーケティングをワンストップ支援!

Q1:どんな事業をされていますか?


主に中小企業のマーケティング支援を行っています。中小企業はモノ作りが得意な反面、マーケティングに弱い面があります。そこで私達は中小企業向けに、様々な手法でネットから簡単にダイレクト・マーケティングができる仕組みを作りました。
例えば『NetReal!』のFAX配信サービスなら、PDF等で原稿をご用意いただければ「会社案内」や「自社商材」を、1,000件でも10,000件でも早く一斉に相手先へ届けることができます。FAX配信以外にもテレアポやDM発送、ウェブでの集客(SEOやPPC広告等)をネットで依頼することもでき、全国どこからでもパソコンひとつでマーケティング活動ができるわけです。
現在ご利用頂いている企業様は、毎月200社〜400社ずつ増えており、合計18,000社を超えました。より多くの中小企業に知っていただき、サービスもどんどん拡充していきたいと考えています。

Q2: なぜそれを始めようと思いましたか?


親が事業をやっていた影響もあり、高校生の頃から実業家になるのが夢でした。様々な業界に触れてきましたが結果、黎明期であったインターネット業界での起業を決意しました。
インターネットが普及すれば、ホームページは企業の「顔」となると確信したからです。始めは、もともと繊維業であった浅地彩図園株式会社の中に、インターネット事業部を立ち上げ、Webサイト制作、サーバ提供、システム構築などを手がけるようになりました。
そんな流れの中で培われた技術や経験、そして日本の中小企業の活動を支援したいという気持ちが、次にNetRealサービスの構築(NetReal株式会社 設立)に繋がっていくこととなりました。

Q3: 仕事のおもしろみや大変さは何ですか?


今まで誰もやっていない新規性の高いサービスを提供し続けることで、お客様に喜んでいただき、「ありがとう」と言ってもらえる。この言葉が一番のやりがいです。従業員の多くも同じ気持ちだと思います。「ありがとう」があるから、お客様が増えていき、ビジネスとして成り立つのだと思っています。

Q4:今後の展望を聞かせてください


今後も中小企業向けに様々な新サービスに挑戦し、より世の中の人にワクワクを提供していきたいと思っています。1か月に1つのアイディアを実現するのが理想です。
また、海外にも事業を展開し、積極的に事業を拡大させたいと考えています。

Q5:影響を受けた本があれば教えてください


様々な本を読みましたが、中学生の時に読んだカーネギーや松下幸之助さんの本は、今でも継続して読んでいます。ビジネスをする上で大事な姿勢は、これらの本から学びました。

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プランニング、デザインをしない企画書制作会社

Q1.事業内容を教えてください。


企画書、販促資料、プレゼンテーションなど、要はパワーポイントで作成するものであれば何でも作成代行しております。弊社はプランニング会社でもデザイン会社でもないので、企画自体をイチから立案したり、ハイクオリティのデザインは求められておりません。作成する時間がない、パワポが苦手、見栄え良く作るセンスに自信がない、と言った方のために「作業」を代行するという考え方です。ですから企画書の内容、下書きなどはお客様にすべてご用意いただきます。それこそWordにテキストベタ打ちだけのデータを「これをパワポにしてほしい」と言ったオーダーもあります。自分で作ってはみたがもっと見栄えをよくしてほしい、というのでも結構です。アニメーション付きのスライドショーにも対応しています。

Q2. 起業のきっかけを教えてください。


いくつかの仕事を経験しましたが、一番長く居たのはイベント業界です。現場のディレクションなどだけでなく、企画書や運営マニュアルの制作もしていました。その中でパワーポイントのスキルが磨かれたことと、自分は書類作りが割と好きと感じていたことが理由で、これを商売にしてしまえ、これはニッチで面白いぞ!と思い立った時は興奮しましたね。調べると似たような企業はありましたがびっくりするほど価格が高いんです。それはディレクション、プランニング、デザイン、イラストの制作なども含めていたからです。私はプランニングもデザインも大してできないので、そういった部分をばっさりと省けばいい、「作業」だけを受注すればもっと低価格でできるという構想を立てました。これは需要がありそうだと考えましたが、ホームページを見ての問い合わせは「そうなんです、それだけでいいんです。」と言った感じなので、自分のプランは間違っていなかったな、と。あと、起業自体にも興味がありました。基本的にサラリーマンは向かないタイプですから(笑)、自分の思うようにやってみたかったんです。

Q3. 「志」を教えてください。


私は見せ方の工夫をしたり見栄え良く作ることはできると思っていますが、デザインの引き出しが少ないんです。本格的にデザインを勉強したことはありませんから。高いデザイン性が求められる仕事はほぼ無いとは言え、表現の幅を広げるためにはもう少しその部分を高めていってもいいかな、と。具体的には色彩検定は勉強して近いうちに受験してみたいと思っています。

Q4.大切にしていることを教えてください。


1人でやっているとはいえ、弊社をいわゆる「ブラック企業」にはしたくありません。定時は10時から18時、残業は最大20時まで、と決めています。もし事業が拡大してスタッフを雇ったとしてもこれは変えないでしょうね。
仕事あってのプライベート、プライベートあっての仕事だと思っていますから。
ただ遊びたいだけでなく、仕事に注力するためにそうありたいと思っています。

Q5.今後の展望を教えてください。


まずは、こういった「企画書アウトソーシング会社」があるということを多くの方に知ってもらうことです。先日、「メッセナゴヤ2015」という大規模な異業種交流展示会に出展しましたが、「こんな会社あるんですね。」「面白いお仕事ですね。」と言った反応を多くいただき、嬉しかったと同時にこの業種がまだまだ知られていない証拠だと思いました。もっと展示会に出展してみたいと思いましたし、WEBやSNSの活用、あるいはもっとアナログなプロモーションでもなんでも良いので、認知拡大を図っていかないといけないと思っています。
それから2016年度中の株式会社化が目標です。信用度が全然違うと思いますし、それよりも会社化したほうが税制的に有利、というところまで売上を上げたいというのが理由です。しかしそこまで売上が上がれば一人で捌ききれない作業量になっていると思いますから、スタッフも1~2名は雇っているでしょうね。あくまでもホワイト企業であり続けたいですから一人で無理はしないです(笑)。

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中古車販売の在り方を変革する!

Q1.事業内容を教えてください。


現在の事業としては、大きく三つあります。
一つ目は、中古車の国内販売事業です。
一般のお客様に対して店頭販売や通信販売を行っております。
又、同じ中古車販売店や板金業者、ガソリンスタンドなどの業者様向けにも販売しております。

二つ目は、中古車の輸出事業です。
インターネットを通じて海外へ販売を初めました。こちらは開始3ヶ月程ですが、引き合いは多数あり、順調に販売ペースを伸ばしています。

三つ目は現在構想中ですが、お客様がより簡単に中古車を購入できるシステム、プラットフォームを創り上げたいと思っています。

三つの事業の中で特に力を入れているのが、国内での小売事業です。日本での中古車購入には、「車両本体価格」の他に「販売店諸費用」というものが別途で必要になりますが、現在の日本の中古車販売業界において、それが販売店により様々で料金が複雑化されております。例えば車両本体価格が同じ50万円の中古車を購入するのに対して、販売店諸費用を含めた総額がA社では70万円、B社では80万円必要となっているのが現在の日本の中古車販売業界の実態です。

私は当時から「お客様により変わる販売店諸費用」「販売店の方針により変わる販売店諸費用」に疑問を感じており、会社設立時に「明朗会計でもっと安く、もっとシンプルに中古車をお客様に提供したい」という思いから、販売店諸費用が0円、無料でお客様に販売できる「業販スタイル」という新しい販売方法をつくりました。今後、さらに世の中に浸透するようプラットフォームを創り上げるのが課題です。

Q2. 起業のきっかけを教えてください。


当時から私は中古車販売の仕事をする中で、古くから続く日本独特の販売方法に疑問を感じており、「新しい販売の仕方は出来ないか?新しい流通インフラを作れないか?」と思い起業をしました。
 その後、私がエスキュービズムで中古車事業を始めたのは、一年半前です。中古車ビジネスに興味があるというホールディングスの会長に会い、その時構想していた「ネット完結型の中古車販売」のアイデアを話したところ、エスキュービズムのネットワーク・システム・マーケティングを使いながら一緒に取り組み、いち早く目標を達成しようという話になりました。

自分のやりたいビジネスを実現できる「産業リノベーターズバンク」に魅力を感じたのでエスキュービズムに入社し、ネットによる中古車販売事業会社を立ち上げ、経営者となりました。

Q3. 醍醐味を教えてください。


戦略方針から実行までを自分自身で実感出来ることです。
また、個人事業主の頃と比較をすると、エスキュービズムのリソースを使うことが出来るので圧倒的に速いスピード感で資金調達、人材育成、インフラ整備、Webコンテンツなどが進化していくことを日々体感し、それに伴って販売のスピードも上がっていることにも醍醐味を感じています。

Q4. 困難だったことを教えてください。


短期的な利益を創出し続けることです。
産業リノベーターズバンクでホールディングスのリソースを長期的な戦略のもと、「ヒト」「モノ」「カネ」の援助を頂いておりますが、商売上、短期的な利益を確実に出すことは必須だと考えているからです。しかしながら、販売価格を上げて利益をたくさん含めても、この過当競争の中古車販売業界では誰も買ってくれません。当初、いかにコストを抑え、在庫回転率を高め、営業利益を出すかということにとても苦労しました。

Q5. 中古車販売の成功要因を教えてください。


中古車販売は二つのパターンがあると考えています。
まず一つ目として「モノ」に長けているということ。資本のある会社の場合は、それをもとに車の在庫を多く持ち、お客様に実際に見て触って探してもらうことが要因だと考えています。

二つ目としては「サービス」に長けているということ。
資本がない会社の場合は、膨大な土地や多くの在庫を持つことが出来ないため、メディアを通じてお客様と一緒になって中古車を探すなどといったことが要因だと考えています。

弊社の場合は共に可能なものにし、全てのお客様に丁寧なサービスを心掛けています。

Q6. 大切にしていることを教えてください。


「お客様が必要としている一歩先のサービス」を大切にしています。
指摘され対応するのでは遅いと感じています。常に商品やサービスに関して、お客様目線で気になることやニーズ、そしてその対応策まで先読みして準備することを心がけております。アンケートやお客様からのフィードバックなども欠かさず行っており、常にPDCAを回し続けています。

Q7. 影響のあった本を教えてください。


 最近読んだもので印象的だったのが、セブンイレブンの「なぜ、セブンでバイトをすると3ヶ月で経営学を語れるのか?」です。
些細な天候や気温1度の変動で売れ筋商品が変わり、売上が変わるそうです。そのため、天気の予報から何が売れるのかを読み取り、店舗に準備するという内容でした。まさにお客様目線の一歩先をいき、お客様の心理を読んで先回りする販売戦略です。
短期サイクルの仕入れ方法から顧客心理まで記載しており、私達の仕事にも通ずるところが多々ありました。

Q8. 今後の展望を教えてください。


 ゴールとしては「中古車販売の在り方を変える」ことです。ここ数年で買物の仕方は劇的に変わり、今ではamazon、楽天で物を買うのは当たり前の次代になりました。Amazonや楽天がモノの買い方を変え圧倒的な地位を築いたように、「お客様が簡単にフラットに完結に中古車を購入で出来るインフラ」をつくり、中古車販売のかたち、中古車の買い方を変えていきたいと思います。

LDC

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本質を忘れない。新しい文化(メガネの売り方)を創造し、世の中に浸透するサービスを。

Q1.事業内容を教えてください。


メガネ・サングラス通販サイト「Oh My Glasses TOKYO」の運営と管理を行っています。

通販サイトでは、フレームの形や色味だけではなく、レンズやブリッジの幅を指定する等、より詳細な商品検索が行える他、ご購入いただいた際のメガネの送料・返品無料に加えて、気になるの商品をご自宅にお送りして、無料でご試着いただけるサービスなど、ユニークで、常にお客様目線のサービスをご提供しています。
2014年11月には、直営店舗「Oh my Glasses TOKYO 渋谷ロフト店」をオープンしました。

Q2.起業のきっかけを教えてください。


大きく3つあります。
1つ目は、メガネが好きだということです。
自分自身がメガネユーザーで、(起業当時で、)所有しているメガネも数十本ほどありました。商材としてとても身近でしたね。

2つ目は、複数回の留学を経て、日本を客観視できるようになったことで、日本の“ものづくり”にとても興味を持ちました。より多くのMade in japanを世界に売り出して行きたい、そして、産地を活性化させていきたい、という気持ちを強く持っていました。

3つ目は、インターネットの可能性ですね。
無限の可能性を秘めていて、既存の常識や価値観を改革し、今も日々進化し続けています。
その魅力にひかれ、インターネットを駆使することで、人々のライフスタイルを良い方向に変えていきたいと思いました。

また、それ以外にも、東日本大震災が後押ししたと言っても良いかもしれません。
いつか起業したいと決心していましたが、具体的に期限は決めていませんでした。
地震を目の当たりにして、2011年7月に立ち上げました。

Q3.通販サイトを立ち上げる時、競合は考えなかったですか?


競合は全く考えていませんでした。
“ネットでメガネを売る人”は、サービスを広めていくという点では、競合対象ではなくむしろ仲間でしたね。
インターネット通販はあくまでも手段の1つ。
最終的にお客様が手に取るのは「メガネ」ですから、競合を上げるとすれば“メガネ屋さん”ですね。

Q4.何故、起業しようと思ったのですか?


自分でやったほうがやりたいことができますし、(人生を)フェアにしたかったのです。
会社に勤めていると、自分の価値や評価を決めるのは上司になってしまいますよね。
上司に気に入られるための“良い点数”は、“真の自分の評価”には繋がりません。
起業すれば、自分にとっての上司は、“お客様”に変わります。
評価が恣意的ではなく、良くも悪くも正しく評価される。
その中で、勝負してみたいと思いました。

Q5.大切にしていることを教えてください。


本業に集中することです。
「メガネの新しい売り方を創造し、お客様に提供すること。」これに尽きます。

メガネにも周辺ビジネスや、BtoBなどやり方は色々ありますが、
5年経って、“選択と集中”をしたことで、考えが一巡しました。
精査することで、“何が必要なのか”本質が見えるようになる。
そうすると、ビジョンがより明確になり、本業に必要なものを判断する力が高くなります。
以前よりも、様々な選定基準が高くなりましたね。

Q6.困難だったことは何ですか。


(起業した当初)“0から1”にするのは大変でした。
今なら、何か新しいことを始めるにも、複数選択肢がありますが、その当時、選択肢はなかったので。
やれることをやり続けて、無理矢理形にしていきました。
とにかく、前に進めていくことに必死でした。

もちろん、その後、売上が上がってくれば、それとともに問題も変わってきます。
例えば、従業員が増えれば社内の文化形成が必要とか。
でも、経営をしていく中で、困難なことは必然だと思っています。
それを、乗り越えるために大切なのは、「本質を忘れない」こと。
そして、「諦めないこと」ですね。

Q7.会社として成功するために必要なことを教えてください。


成功するために必要なのは、「(企業やビジョンが)死なない」こと。
経営に簡単な道などありません。楽して稼いでも、その先に成功はない。
地味なことの積み重ねでしか、真の成功は生まれません。

本当に結果を出したいなら、10~20年はかかります。
日本の素晴らしい経営者の方々も、軌道にのせるまで少なくとも10年はかかっています。
常にリスクヘッジしつつも今出来る選択肢に注力し、仮に失敗をしても、その度に修正・改善を行う。それを積み重ねていけば、またピンチがきても乗り越えられます。諦めずに、実直にやり続けることが大切ですね。

Q8.「志」を教えてください。


新しい文化(メガネの売り方)を創造し「日本で一番多くのメガネを売る」ことですね。
ここでいう結果というのは、“数値(売上)”ではなく、“文化”です。
自社の売り方が世の中に浸透し、当たり前になることを目指しています。

Q9.今後の展望を教えてください。


「日本で一番多くのメガネを売る。」それにより、ビジョンやミッションを達成することです。
そのための戦略を練って、新しい文化を創造し、それを(お客様に)浸透させることが必要だと考えています。
そして今後様々な展開を視野に入れてはいますが、“森(全体)”を見すぎず、“木(現在・本質)”を見て、お客様が“本当に欲しいもの”に答えていくことに集中し、実直に継続していきたいと思います。

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夢と遊びでお客様と社員を笑顔にする!

Q1.事業内容を教えてください。


 主に、玩具、ファンシーグッズ、キャラクターグッズ、書籍の販売をしております。
直営店が59店舗、フランチャイズ店が16店舗と店舗数も今後拡大していく予定です。最近では「スヌーピータウンショップ」など、キャラクター専門ショップの展開にも注力しています。

 分かりやすい仕事内容としては店舗販売がありますが、販売とはただ商品を売るだけが仕事ではありません。展示会を回り、メーカーの情報からまだ知られていないユニークな商品を自分自身で発掘したり、売り場づくりや、プロモーション、そして販売まで、非常に広範囲な領域を手がけます。やりがいは想像以上だと思います。

Q2. 会社の成り立ちを教えてください。


 弊社は、戦後間もない頃に原宿・表参道沿いに小さな本屋として誕生しました。当時、周辺にアメリカ軍の将校たちの居住エリアが近くに立っていたこともあり、お客様の大半は外国の方でした。そのような背景もあり、外国の方からのご要望に応じて、洋書や外国向けの玩具・雑貨・レコードまでも揃えておりました。
その後、キデイランドは、約半世紀にわたって人々へ夢と遊びを提供し続けるという根本はそのままに、時代の変化、そしてライフスタイルの変化に合わせて、変貌していきました。独自のポリシーによって、玩具、ファンシーグッズ、キャラクターグッズへと紡いできた歴史は、そのまま日本の遊びという文化を担ってきた歴史でもあります。
イベントにも力を入れております。バレンタインと同レベルの経済的影響を与えているハロウィーンですが、日本でハロウィーンパレードを始めたのは実は弊社です。実はギネス記録にも登録されています。

Q3.困難だったことを教えてください。


 役員時代になりますが、どうにか事業を立て直そうとしていた期間は困難だったと言えますね。玩具マーケット自体が変化していた真只中でした。郊外に大きな玩具専門のディスカウントショップや家電量販店でも玩具を取り扱うようになり、当社の売上も圧迫されました。当時、売上の4割程は玩具でしたから直接的な影響がありました。当時拡大していた店舗を縮小し、事業のスリム化を実行していた立場でしたので辛かったです。その後、現親会社に支援いただき、キャラクター事業を見出すことで事業が安定するようになりました。

Q4.大切にしていることを教えてください。


 1つ目は、経営者として、人としても公平公正であることに尽きます。
人間ですから失敗をすることもありますし、好き嫌いも少なからず潜在的に存在してしまうことは、皆さん共通だと思います。その中でいかに公平公正でフラットに人を見るということは非常に心がけています。

 また、細かな気配りも大切にしています。具体的には、社員のメールにしっかり目を通して返信しています。「ありがとう」や「分かった」だけでも良いと思うのです。もちろん、対面でのコミュニケーションも重要ですが、時間的制約のもと、メールでしっかり一人一人の社員に対してコミュニケーションを図り、意思表示を伝えるということは今後も継続していきたいです。

 2つ目は、意思決定時に「自分自身で数字を見る」ということです。特に新規店舗出店するなど、リスクがある場合は特に重要だと考えています。意思決定にはスピードが求められますが、実際に自分自身が一つ一つ財務や経理等のデータを確認することで、成功確率が向上するものだと思っています。
私は以前営業として複数店舗のオペレーション管理等もしていましたので、数字を見ればある程度分かります。現場で得られる経験は経営にも活きるものだと実感しています。

 会社としては、お客様の文化的領域に貢献したいと考えています。「夢と遊びを創造する総合カルチャー産業」として、時代、トレンド、ニーズの変化を先取りし、心のゆとりや楽しさを積極的に生活の中に取り込もうとしています。

Q5.印象に残っている本を教えてください。


 本は結構読むほうなので、これというと難しいですが、京セラの稲盛さん、日産のゴーンさん、ファーストリテーリングの柳井さん、日本電産の永守さんの書かれた本などを中心に読んでいます。

 また、澤田 淳さんの「新リーダーへ!「これがあなたの仕事です」」という本は非常に良いと思います。経営者としてというより、マネジメント層が読むべき本で店長には読ませています。

Q6.今後の展望を教えてください。


 厳しい時代から9年が経ち、現在は事業も回復し基礎固めを行ってきたので、今後は新たな再スタートに立つステージになると考えています。
キャラクター専門店のブランド確立により、差別化及び売上拡大を目指していく次第です。

 また、お客様の楽しく嬉しい笑顔や感動を追求すると共に、働いている社員自身にも笑顔が溢れるような環境づくりにしていきたいと思います。

原宿店外観画像01

 

 

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想像力による心のやりとりを声に乗せる!

Q1:事業内容を教えてください。


「声」全般に関する事業を行っています。
大きく2つにわかれており、1つ目は、ナレーター・MC・司会・アナウンサーのプロダクションとして、募集から養成、派遣まで展開しています。
 特に養成に関しては、プロダクション付属スクールとして、少人数制で1人1人に合わせた技術面の実践レッスンはもちろん、声の仕事全般に精通するメンタル面のトレーニングまで、統合的なサポートをさせて頂いております。

2つ目は、個人や企業に向けた話し方セミナー・研修を展開しています。
 個人向けには、それぞれの悩みや目標に沿ったカリキュラムを用意しており、十人十色のトレーニングをご提供させて頂いております。
 企業向けには外部研修・セミナーとして、コミュニケーション能力やプレゼン能力の向上など、参加される方の業務の内容に応じたいくつかの実践的なカリキュラムを、企業ごとにカスタマイズした内容で行っています。
最近では、昇進時の面談やその他面接等のために受けられる方が多いです。面談合格率は現在100%となっております。受講された方々の嬉しい声を聞くのが何より嬉しい瞬間です。

 2つの事業の並立は、下積み時代と10年間のフリーアナウンサー経験、そして16年間の会社経営で培ったノウハウ・スキルの賜物と有り難く思います。それらの経験によって知恵となった、極めて論理的に細分化されたプログラムの内容が、お客様に明らかな効果として実感頂けているものと信じています。

 

Q2:起業のきっかけを教えてください。


 20代の頃に様々なアナウンスの学校やプロダクションの講座、セミナーの講座など10校ほど通いましたが、コツを掴めず仕事もなかったため全て途中でやめてしまいました。発声だけ3ヶ月やり続けるなど、目的が見えない単調な作業が多くあった他に、生徒の人数が多いなどで、自分にアドバイスをもらえる時間が2分程度だったこともありました。講師も教科書通りで熱意のない指導で尊敬の念を抱くことができず、偉い人の体験話の繰り返しにも意義を見出せないことも多くありました。
 もちろん、私が至らない点も多々あったと思いますが、このように感じた経験から、1人1人の特徴に合わせたプログラムを作り、個人の成長をなによりの柱に据え、人としての意義ある教育に特化した会社を設立したいと、心の底から思い起業に至りました。今思えば、私に確固たる信念は、この経験が与えてくれたものであり、どんな経験も自分の人生に意味を与えてくれる有り難いものだったのだなと思います。今はどんな感情におかれようとも、それは己を成長させてくれる有り難いヒントであって、決して環境のせいではないということを忘れないようにしたいものです。敵は外ではなく内にいる。内省するところにこそ本物の実りがある。心の成長を与えてくれる節目節目の出来事に感謝の念でいっぱいです。

 

Q3:「志」を教えてください。


 人は大抵、日常やビジネスの場面で「話す」ことを意識せずに行っているものです。その一方、円滑なコミュニケーション能力や人前で緊張せず話す能力、言いたいことを伝えるプレゼン能力などに対し、苦手意識を持っている方は非常に多く見受けられます。ほとんどの方はこれらを義務教育で学ぶことはありませんし、そのような話し方を学ぶ場所すら知らずに社会で活動することとなっています。
 また、そのような話すことの専門家は多々いらっしゃいますが、表面的で小手先な一部分の技術や、全体のバランスが取れていないプログラムを、書籍や記事で度々目にし、これだと経緯が不明なためなかなか心に届かず、ただやらされているだけとなり結果、心無いアクションを続けるか、元の木阿弥になってしまうのではないかと危惧することがよくあります。

 こうした背景もあり、対象が企業や一般の方に関わらず、効率的で全体の調和のとれた、真に実になる「話し方」をお伝えすることが柱となりました。「話し方」の三大要素である、①話す内容、②言い方、③聞き方、そして根本的な要素でもあるメンタル(想像力)を、人や環境で分けることなく、様々な技術、最新のトレンド、コーチングなどの分野要素も多分に含めて展開するという土台です。

 この結果として、本質的なコミュニケーションを通じ、仕事だけでなくプライベートにも良い影響が及ぶことに意味があると考えます。それがまた仕事に戻ってくるからです。つまりコミュニケーションが本質的で実践的であるかどうかは、プライベートにも功を奏すかどうかなのです。

 メトロノームの性質をご存知でしょうか。複数のメトロノームを一斉に動かすと初めはばらばらですが、やがては全てのメトロノームが互いに影響し合って同じタイミングで音を刻むようになります。
 私たちもこのようなメトロノームのように、今まで培った声に関する知恵の結集をナレーター・MC・司会・アナウンサーの方々だけでなく、多くの企業や一般の方々に向けて、良い影響力のある存在になりたいと想っています。

 

Q4:大切にしていることを教えてください。


 「話し方」に関しては、技術だけではなく「メンタル(想像力)」も大切にしています。
 本当に相手の人に興味を持っていたり、コミュニケーションを楽しみたい、会話を楽しみたいと心から望むのであれば、相手にかける言葉や姿勢の中に、想像力による心のやり取りが自然に存在するものだからです。
 それが欠けたコミュニケーションは、双方向から余裕を奪い、表面的に終始させ、お互いに伝わらない、理解できないという不本意な状態を作ってしまいます。
 そうならない時間を増やすことで、ひとりの豊かさとなり、それが人間関係にも広がり、繋がりのある良い流れを生むものと考えます。
 人は皆、果てない想像力を元々持っており、心のやりとりも自然と誰かと日々行っています。それを仕事に生かすためのロジックと、それを日常でいかに有意識に過ごすかが、後の無意識を創る、身に付けられる、となります。周りへの良い効果は、ひとりの中の良い効果の結果だけに、そのためにも、自分の中の太陽をいかに育てるかが問われます。可能性という太陽は全て、ひとりの中に内在します。その種がなかなか芽を出さないとしたら、それは周りに分厚い曇りがあるためです。といっても曇りを取り除くのではなく、太陽の輝きをどれほど大きくしようとするのか、その視点が人間の成長に大きく関わるのではないかと考えます。正しい知識が、人を熟成させ、大いなる知恵を生み出します。その一連の流れのお手伝いが少しでもできればいいなと思います。

 

Q5:今後の展望を教えてください。


 会社としては、現在、お陰様でプロダクションの登録者数や企業、一般者のお客様も増えており有難い限りなのですが、初心を忘れずに1人1人に対してなお一層親身に支えて差し上げることができるよう教育体制を整えたいと思っております。その熱意はそのまま自分の成長となって返ってくるためご縁を頂いた方々には心から感謝しています。
 個人としては、有り難くボランティア活動をさせて頂く中で、会社の成長は、いち経営者の成長、いち経営者の成長は人としての成長であることが身に染みて実感していますので、この活動は今後もいろんな形で継続をさせて頂きたいと思っています。将来的には私がひとりの人間として、社会に貢献できるあらゆる可能性を、あらゆる方々に無償でお届けできることを想像しています。

 

追記)インタビュアーの声


 「声の仕事」と聞いてもあまり世間では浸透していないと思います。分かりやすいところで言えば、声優や俳優を思い浮かべるかと思いますが、皆さんも日常会話やビジネスで気づかぬうちにコミュニケーションをしています。私も含め多くの方がコミュニケーションの重要性を認識出来ていないからこそ、このような仕事をビジネスとして、体系的かつ効率的、そして何より本質的な真の「話し方」を浸透させる意義を厚かましいながら感じています。ただの技術・スキルだけではない、よりシンプルで忘れがちな本質を大事に、「心のやりとり」という小さな輪が徐々に普及することを願って。

マーキュリング

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