繋がりを大切に。人々の暮らしがより豊かになるお手伝いを。

Q1.事業内容を教えてください。


主に、建設現場での軽作業、施工管理、そして現場監督の人材派遣も行っています。あとは、物販事業も行っています。物販については、システムや広告、サイトの立ち上げなどの一切を手掛けています。

Q2. 起業のきっかけを教えてください。


社会人として、音楽業界、広告代理店に勤めていたのですが、働いている中で「現場の声が届かない。」「もっとこうしたら改善するのに。」と、会社や経営について色々思うことがあったのです。
このような背景があり、一社員として指示をただ受け入れて働くよりも、自分でやってみようと起業を決意しました。成し遂げたいという気持ちと、見返したいという気持ちが半々くらいありましたね。

その後、2012年8月に設立し、IT関連事業(SEO等)を始めました。そこで資金を貯め、2013年3月に以前からやりたいと思っていた建設関連の業務へシフトしました。

Q3.「志」を教えてください。


会社を成長させることです。しかし、1人の力には限界があります。
だからこそ、「仲間や人との繋がり(信頼関係)」を大切にしています。

Q4.具体的に何を大切にしていますか。


社内では、報連相やルールなど最低限のマネジメントは前提の上で、社員を信じて仕事を任せています。
また、施工管理や現場監督など、技術者の教育にも力を入れています。少しでも(社員の)可能性が広がるよう、これからもサポートしていきたいと思いっています。

そして何よりも、皆が楽しんで仕事ができる様、社員の気持ちや思いを尊重することを心掛けています。
私は、経営者として人脈を広げることに徹底していますね。
人との繋がりや助けがあるからこそ、資金面でのやりくりができたり、仕事のお話をいただけたり。特に、建設業を始めてからはより沢山の方に助けていただいています。

Q5.ご自身が生きる上で大切にしていることを教えてください。


大きく2つあります。
1つ目は、自分を信じることです。実は、学生時代サッカーをやっていて、高校も推薦(特待生)で入ったのですが、足の怪我で退学になってしまって。
やりたいサッカーもやれず、学校にも行けず、人生で一番の挫折でした。
ただその時、中途半端に生きるのはやめようと、目の前のことからは逃げませんでした。
その時に、建設の仕事に出会ったのです。その後、高校も入り直し、勉強をしながら仕事に打ち込みました。
不安は多かったのですが「何とかなる!」と、自分に言い聞かせていましたね。自分を保つのに必死でした。

2つ目は「何事にも好奇心を持って、チャレンジすること。」
物販事業は、販売ツールや広告など全て自分で作成していますし、起業した当初は、お金の流れを知りたくて財務処理など全て一人で行っていました。
もちろん失敗もありますが、どんなことでも経験を積むことが大切だと思います。

Q6.困難だったことは何ですか。


資金繰りです。SEO事業から建設業にシフトしてからは、事前の資金だけでは賄えず、軌道に乗るまでは1年間自分の給料を取りませんでした。
家族にも迷惑をかけましたね。

あの時、家族が支えてくれたからこそ、乗り越えることができましたし、経営者としての責任を改めて感じるようになりました。
一社員として働いていた時にはわからなかった上司の気持ちも、今ではわかるようになりました。
経営者になったことで、人としても成長できたと感じています。

Q7.今後の展望を教えてください。


現在の事業を継続しつつ、請負案件を増やしていくのが当面の課題です。
施工管理や現場監督など、人材派遣にも力を入れています。

他にも、オリンピック後を見据えて、新しいサービスを思案中です。
この1年で練り上げていきたいと思っています。
人々の暮らしがより豊かになるお手伝いができるよう、これからもチャレンジしていきます。

 

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ランドスケープデザインによって人、モノ、自然を調和し、環境を創造する!

Q1:事業内容を教えてください。

 一言で言うとランドスケープデザインです。都市の中の豊かで優しい空間をアーバンオアシスと名づけ、そういった空間を新しく創造し、その価値が人々に浸透する実践段階まで視野に入れ、空間デザインを行っています。

 各分野の専門家と協働し、構想段階の調査・提案から基本計画、基本設計、実施設計、設計監理(現場監理)と一貫して関わり、アメニティにあふれ人々が喜び自然や地球に優しい環境創りに所員一同取り組んでいます。

 

Q2:経営者に至るまでの経緯を教えてください。

 遡ること50年、まず新卒で鹿島建設に就職し、開発計画全般を学んでいました。入社3年目でそれまでの頑張りと実績を認めてもらい、上司から建築・土木以外の環境デザイン分野を勉強するよう求められ、ランドスケープ及び開発計画プロジェクトに従事することになりました。そのため、在職中にカリフォルニア州立大学バークレー校とハーバード大学の客員研究員として留学をすることになりました。
 景観設計(ランドスケープデザイン)と出会ったのは、ニューヨークでポケットパークを見に行ったのがきっかけでした。そこは人間と自然と共生しており、とても心地よい空間が広がっていました。完全に虜にされた私は、この設計者に絶対に会いたいと思いました。会いに行ってみると、ポケットパークがロバート・ザイオン氏というランドスケープアーキテクトによって設計されたものだということがわかりました。彼と会話しているうちにすぐに気が合ったのか、来週から事務所に来てくれとアルバイトとして雇ってもらえることになりました。四日後にアルバイトで働いていると一週間後からは3倍の給料で正社員になってくれということになりました。そこで景観設計のいろはを教えてもらいましたね。
 日本に帰ってからザイオン氏にいつか「恩返しがしたい」と思ったのが独立のきっかけでした。日本とアメリカの大学教授に支えられて、1986年に現会社の前身である景観設計研究所・東京事務所を設立しました。分社独立、社名変更等を経て現在に至っています。

 

Q3:大切にしていることを教えてください。

 わたし達の住む都市の中では、「豊かで」「優しく」「快適」な生活環境を創造することが大切だと思います。わたし達が住む街々とわたし達の生命の場である地球は唯一無二の財産です。しかしながら地球環境は人間による自然破壊に伴い、ますます複雑な様相を呈しています。周りを見渡すと人々はコンクリートジャングルに囲まれた中で生活を営んでいます。
土・水・緑・・・わたし達の周りから人々にとって豊かで大切なものが失われてきています。二十一世紀に入ってからは、さらなる都市化の波がすべての街に波及しています。特に日本は都市開発が進み、都市の再整備、リニューアルが急務となるステージにあります。

 このような背景から、私たちは生き物を大切にし、人間と自然の共生関係をつくることを目指しています。人間同士のコミュニケーション、人間と生き物のサスティナブル(持続可能)な関係と景観を大切にし、本来の人間行動(Human Behavior)をベースにした空間の創造を行っています。人と環境が調和し、生き物にやさしい総合的な景観設計を実践します。デザインが全ての問題を解決する手段の1つであることを自負し、良きデザイナーになることを目指しています。

 

Q4:景観設計の特色を教えてください。

 やはり箱モノだけでなく環境を創造する点に特色があります。
リゾート地でも大学のキャンパス計画でも、建築対象だけではなく周囲を取り巻く環境を隅々まで考えた上で、設計することです。周囲の景色や風景はもちろん、その自然の一部を形成する生態系も考慮します。既存の自然を残し、守りつつ、新しい空間をつくるのです。そのためにはハード面だけでなくソフト面も意識します。人が集まり、人の輪ができていき、コミュニケーションが活性化するところまで考えて景観設計を行います。そこにいるだけで、思わずホッとしてしまうような、人と自然がサステイナブルに調和した空間を創造することです。

 これまで言っている例は景観設計のほんの一部でしかありません。空間を創りだす上で考えるべき事柄は、その国その土地の法律から、政治、生物、土壌、気象まで物事は全て繋がっているため、非常に広範囲に及びます。ランドスケープの分野では死ぬまで一生勉強する覚悟が必要だと思います。

 また、私は景観設計を将来に渡って残り続けていくもの考えて、しっかり地に足の付いた仕事をするよう心掛けてきました。

 時には成果が実を結び、これまでに様々な賞をいただきましたが、今後も地道な努力と信念でデザインのクオリティをつくり、多少でも地球環境に貢献出来たらと思います。

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Q5:今後の展望を教えてください。

 日本国内に留まることなく、インターナショナルで、グローバルな世界で通用するよう、今後更に努力していきたいと考えています。海外の中でも特に東南アジアや中国など成長著しい国での積極的なチャレンジをしています。

 また、日本では建築設計に比べ、景観設計という概念自体がまだ浸透していません。アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアなど、他の国と比べると遅れているのが実情です。しかし、普及は遅れているものの、もともと日本は日本庭園などに代表されるように普遍的な美しさを造形することに長けていると思います。日本においても、「環境」を創造する景観設計の重要性が認識されることが真の「豊かさ」を追求する上で大切であると考えられるようになれば良いですね。

 そして、ランドスケープデザインを通して、様々なものの融合を図っていきたいと考えています。「海外と日本」、「昔と現在(温故知新)」、そして「人間と自然」という軸でそれぞれの良いところを融合させ、社員全員が「情熱」「ロマン」「グッドネイチャー」をモットーに、「豊かで」「優しく」「快適」な生活環境(ユートピア)を創造したいと考えています。

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資本主義のド真ん中、投資不動産業界で初の上場リート組成を目指す!

Q1:会社について教えて下さい

弊社は、東京23区を中心に投資用不動産の開発を行ない、投資家様へのコンサルティング販売やその後の運用のお手伝いまでをワンストップサービスで提供している不動産デベロッパーになります。個人投資家の方へ投資用不動産の販売を行っている企業は東京だけで200社以上ありますが、開発から運用のサポートまでを行っているのは20社程しかありません。また、業界で主流の電話営業は行わず、定期的に不動産投資セミナーを開催したり、既存のお客様などからご紹介をいただきながら、新規のお客様を開拓しておりますので、投資用不動産会社と聞いて思い浮かべるイメージとは働き方が少し違いますね。さらに、不動産会社と聞くと男性ばかりが働いているイメージを持たれますが、弊社は女性社員がとても多く、男女ともに働きやすい環境だと思います。外国籍の社員も活躍していますし、まさにダイバーシティです。平均年齢は全体で30歳と若い社員が多いのも特徴ですね。

Q2:起業したきっかけを教えてください

起業に関しては、10代の頃から経営者になりたいと思っていました。
学生時代はそれほど熱心に勉強せず、特別な技能もありませんでしたので、モノを売れる人間になろうと思いました。資本主義の世の中であれば「モノを売れる」のは強いと考え、「モノを売る技術」を手に入れるために、高額商品で売る難易度の高い不動産の営業を選びました。営業として会社を大きくしたい一心で働いていましたがしたが、10代の頃から持っていた起業したいという思いが再燃し、1週間悩んだ末、26歳の時に独立することを決めました。

Q3:仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

醍醐味はものづくりですね。不動産は街の一部となり何十年も残りますし、いい品質のものを提供できればお客様も喜んで頂けるので、嬉しいです。
また、不動産投資は金融政策や景気にかなり左右される商品なので、ダイナミズムがあって面白い部分もありますが、大変な部分もありますね。そのため、経済の大きな流れをしっかりと理解する必要があります。購入した物件が今後どうなるのかというところまで考える仕事なので、情報の感度は高くもっていることは必須です。

Q4:今後の展開を教えてください。

自社でリートを組成出来るような会社になるのが目標です。
今はブランド力やスケールがないので、まずはスケールをつけていきたいですね。現在マークしている会社は売上が400億あるため、弊社と比較すると4倍以上の差があります。まずは投資不動産業界でトップシェアをとり、投資不動産業界で初の上場リートを組成する会社を作っていきたいと思います。

Q5:影響を受けた本を教えてください。

本は結構読みますね。ただ小説とか自己啓発本とかはあまり読みません。経済系の本が多く、マクロ経済・ミクロ経済に関する本や、それ以外では宇宙などの壮大な話が好きですね。

以上

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リノベーションの力で、「暮らし」にいままでにないワクワクを。

Q1.どんな事業をされていますか?

お客様のライフスタイルに合わせて住宅をご用意するために、中古住宅を購入しリノベーションをする事業を行っています。衣食住のうち、着る服は自由に選び、食べるものも自由に選んでいますが、住まいだけは自由に選べる選択肢が少な過ぎると感じています。そこを中古住宅+リノベーションという手法を用いて、100人100色の自分らしい暮らしを誰もが自由に選択できるようにしたいという想いで事業を進めております。

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【リノベーションした住宅の事例】

不動産業界は85%が新築住宅を購入する市場のため、いかに新築物件を安く作るのかがポイントになっています。日本に住宅がたりない時代においては、建築の工業化を進め画一的な建物を低コストで作って大量に売っていく、というスタイルが最適だったと思います。ただ、今後は人口が減っていくことや、ライフスタイルの多様化に伴って、新しい住宅の形が必要になってくると考えています。すでに全国で820万戸が空き家になっているというデータが出ています。多種多様なライフスタイルにあわせた自由な住宅を実現するために、中古住宅+リノベーションという手法を活用しています。

自由な住宅の実現のためには建築業と不動産業で協力する必要があります。ただ、それぞれの業界の文化の違いや、収益モデルの違いがありすぎて、実現が難しかったというのが現状です。そこを最初から弊社自らが建築業と不動産業の両方を合わせた形で試行錯誤を行ってまいりました。仕入れルート開拓や、社内の人事評価システムに至るまで、ゼロから工夫をして作ってきたことが、いまでは逆に強みとなっています。

 

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

元々、事業を作りたいという想いは持っていました。創業前は不動産業界で13年間ほど働いていました。最後に5年間のプロジェクトを成功させたことをキッカケに、起業に踏み切りました。現在の事業は創業前には構想しておりませんでしたが、「いままでにないワクワクを!」創造し「世界のQOLを最大化する!」というビジョンを実現するため起業を決意しました。

まずは、不動産業界での経験を踏まえて、住宅選びをもっと自由にしたい、暮らしをワクワクさせたい、という気持ちで事業を進めてきました。ただ最初は建築業界について未経験だったので、自らも現場に入ったりしながら業界知識と経験を積み重ねてきました。

 

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

わからないことばかりでスタートするのは大変でした。それでも、やはりリノベーションをして理想の住宅が完成した時に、お客様と当社とで一緒に泣いて喜んだりするのは、単純に気持ちが良いことだと思います。心から良いと思ったビジネスモデルで、社会問題解決を図りながら顧客ニーズに対応していく、この仕事ならではの醍醐味ですね。こういった自由でワクワクする住宅選びのために全力を尽くしていきたいと思っています。

いまではこのビジョンに共感をしてくれる良い仲間達が当社に入社してくれています。また自由な住宅選びを全国で実現するためには一社の力では限界があると考えています。そこでVC(ボランタリーチェーン)という形で提携企業様を募って実施しています。建築と不動産の両輪についてのノウハウを提供しています。不動産専業だった会社には建築業についてノウハウをお伝えし、建築業専業だった会社には不動産業についてお伝えしていく、ということをしています。2015年10月現在、まだVC加盟店募集を開始してからは一年経っていませんが、40社様に加盟いただいています。

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【リノベーションした住宅の事例】

 

Q4.新しい取り組みはどんなものがありますか?

同じビジョンに向かっていける企業様と強み同士を合わせた協力をしながら、新しい取り組みを進めていきたいと考えています。

例えば、いままでは住宅ローンとリフォームローンでは、リフォームの方は利率が4倍近く高くなっていました。多くの金融機関と提携し、中古住宅+リノベーション費用をすべて住宅ローンの長期で安い利率で実施して頂けるように仕組みを整えることができました。

また人間らしさや五感で感じるものは、もっとも大切にしたいという観点から、日本を代表するアウトドアブランドのスノーピーク様と提携し、住宅内でアウトドアでのような暮らしをできるようなリノベーションプランを作りました。今日はここで寝ようとか、今日は窓際でお昼ごはんを食べよう、というような、さらに自由なライフスタイルをスノーピーク様との提携により実現できるようになったと思います。

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【リノベーションした住宅の事例】

弊社の本社がある神奈川県の推進する「かながわ森林再生50年構想」事業を、「森林再生パートナー」として、森林整備の取り組みに協力しています。この取り組みは、県民の財産である豊かな森林を次世代に継承し、未来につなぐ森づくりを進めるため、官民一体となった活力ある森林づくりのコンセプトに賛同し、当社の事業であるリノベーションを行う際に、地元木材の活用を推奨し、活用だけではなく再生・循環・創造・未来へのリレーションの一助となるべく、森林再生パートナーとして協力していくという取り組みです。

また、パートナー林として神奈川県足柄上郡の山麓の森林をワクワクの森と命名し、整備(間伐・植栽・下刈)、地球温暖化の防止や生物多様性の保全に貢献するとともに、CSR活動・地球環境保護意識の向上を図り、次世代への『ワクワク・リレーション!』活動を推進していきたいと考えています。

 

Q5. 今後の展望を教えてください。

周辺事業を深堀しながら、暮らし全体にワクワクを発信する「ワクワクを創造する総合サービスプロバイダー」になっていきたいと思います。近い将来、日本発の「ワクワク」という概念を世界に発信していきます。その為にも、中古住宅+リノベーションによって、更なる自由な住宅選びを出来るようにしていきたいと思います。そのためにまずは現在40社のVC店舗を300社まで伸ばし、全国どこにいても自由な住宅選びをできるようにしたいですね。不動産業界や建築業界でも新築物件だけを取り扱うことの限界を感じている企業様も多いと思うので、win-win-winの関係を作っていけるよう進めています。

弊社としてのビジョンは、まずは不動産、設計・施工、家具インテリアに注力をして、土台を固めていきます。その後は「暮らしにワクワクを」というビジョンに沿って、業界にとらわれること無く、様々な事業を作っていきたいと構想しています。もっともっと自由なライフスタイル選びをできる社会を実現していきたいですね。

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お客様仕様の防音室で高い顧客満足度を実現

Q1:会社について教えて下さい

弊社は防音の設計・施工をメインにおこなう会社で、ピアノやドラム等の楽器練習室から各種音楽ルーム、スタジオに至る様々な防音ニーズにお応えしています。ご自宅での音環境の改善・整備を望まれるお客様は年々増え続けており、用途も音楽だけに留まらず書斎や勉強部屋として集中できる環境をとご相談いただくケースもございます。

『騒音とは何か?』
自分の生活の中で必要のない音が騒音なんです。
例えば,集合住宅という環境のなかで、自分はジャズが好きで聞いているけれども、隣の人がジャズを好きだとは限りません。そうすると、隣人にとってジャズは騒音になってしまいます。
「周囲(ご近所)に迷惑をかけたくない」「自分が安心できる環境が欲しい」といった想いが防音室になる訳です。

防音室を作るには費用もそれなりにかかります。
弊社では、お客様にとってメリットがないと判断した場合には、ご依頼をお断りする事もございます。
例えば、施工するにあたって天井が低くなってしまったり、部屋が極端に狭くなってしまっては快適な空間とは言えません。
なぜお断りするかの理由を明確にお伝えする事も弊社の仕事だと思います。
圧迫感があり、落ち着いて楽器を練習できない防音室を施工しても、誰にも喜んでもらえないからです。
常にお客様目線に立ったきめ細かなアプローチ。それが弊社のスタンスだと考えています。

Q2:起業したきっかけを教えてください

別の防音会社に務めていた時に「防音」技術に感銘を受けたんです。そこにはショールームもあって、こんな空間を作ればみんな喜ぶだろうなと。ただ、ショールームと実際に施工した防音室には少なからず性能差があったんですね。
ある時、展示会で知り合った別会社の方と数人で飲みに行く機会がありました。
すると皆同じような意見を持っていて、個人としてはお客様に喜んでもらえる防音室を作りたいと。
杜さんと一緒に出来るなら、自分が会社を辞めても良いと言うんです。
起業するとなると葛藤も多々ありました。
でもやはり、お客様に満足していただき、心から喜んでいただけて、笑顔をいただける防音室が作りたい。
お客様と一緒に自分たちも喜べる防音会社をいう想いから今の会社を作りました。

現在の集客は約6割がインターネットで、その他は口コミ等のご紹介がほとんどです。
広告宣伝費を一切かけない事も弊社の特徴のひとつです。皆さん限られたご予算で防音室をお考えですから、少しでもコストを抑えつつ目的の防音性能を実現できるよう、ホームページの運営や施工事例等のコンテンツ制作もすべて自社内でおこなっています。

Q3:仕事の醍醐味を教えてください。

醍醐味はやはりお客様の「笑顔」です。
お引き渡し時に防音室に入ったお客様から「DSPさんにお願いして良かった」と言ってもらえる事は本当に嬉しいですね。
また、弊社では2年に1度、お客様や職人さん、従業員全員を交えて忘年会をやるんです。プロアマ問わず施主様やそのご家族が入れ替わって様々な音楽を演奏され、時には職人さんもそこに参加されたり。そういった場で皆さんの喜ぶ顔を見ると、施工して良かったと素直に思えますね。防音室を施工して終わりではなく、お客様との繋がりを続けていけるのも弊社ならではです。

Q4:今後の展開を教えてください。

まず、考えていることはエコですね。環境にやさしい事をしたいと思っています。防音も環境には関わっていますが、それとは違う切り口の事をしようと試行錯誤しています。試験段階なのでまだ公開はできないですが、 防音は変わらず、今の満足度も維持したいと思っています。

Q5:影響を受けた本

色々本を読みましたが、『心の知能指数』は共感ができる部分が多かったです。
最近だと、中村将人さんの『今日が「最後の1日」だとしたら、今の仕事で良かったですか?』 を読んだのですが、自分がいつも言っている事が書いてありました。いつ人は死んでもおかしくないんです。だから今しか出来ない事もあるのではないかと思っています。いろんな人と出会って自分の道を見つける事で、振り返ると「あの時にこうして良かったな」と思えるのだと思います。

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100年後を見据えて一緒に夢を見ていきたい!

Q1.事業内容を教えてください。

ルーツホールディングスは「ステージ」と「ターゲット」という原則に則して、経営全般へのソリューションを提供しています。

アーリーステージにおいては、起業支援として経営コンサルティング、起業ステージでは、営業ツールとなるウェブサイト制作をはじめとするIT制作、求人からPRに至るまで各種媒体への広告出稿やプロモーション策定、そして、成熟期においては、営業力強化に代表されるセールスのアウトソーシング、最終的には事業継承まで、クライアントに寄り添ったサービスを提供しています。

また、これら以外にも環境エネルギーや海外不動産、飲食などの事業も展開しています。今後も社員が手を上げてやりたいという事業は積極的にサポートし展開するつもりです。

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Q2.起業のきっかけを教えてください。

 きっかけというと難しいですね。私の場合は昔からビジネス志向が強かったと思います。19歳の時、着メロやカラオケの分野で0からビジネスモデルを創り、月300万は手元に入ってくるようになったため、必然的に法人化する必要があり20歳の時に起業しました。

 

Q3.成功要因を教えてください。

 もちろん最初から順風満帆だったわけではないですが、特に「行動力」だと思っています。まず行動してみないと何も始まりません。とにかくまず一歩踏み出すことに尽きます。一歩踏み出すことにより、人間必死に答えを探すようになり、そこで気付くことも多々あります。
 明治維新や高度経済成長の時代、当時の若者は海外に追いつけ追い越せで必死になって働いていました。今を生きる若いビジネスマンも、それくらいがむしゃらに働く期間も必要だと思います。

 あとは、負けない戦をすることです。戦国武将の武田信玄は、勝ちに執着するだけでなく、負けないことにこだわっていました。負けないために徹底的に情報収集をした上で戦いに挑み、時には撤退という意思決定をすることをも厭いませんでした。これらはビジネスにも通ずることが多々あり、私自身も「負けない戦」を心掛けています。

 

Q4.困難だったことを教えてください。

 経営者は苦境でも意思決定をしなければならないなど、第三者から見ると困難に見える事は多々あると思います。しかし私は困難と認識したことはないです。

 会社は人と同じ生き物です。大きな波にのまれそうになることも多々あります。しかし、その波に動じない強いマインドを持って、その時その時の課題を解決するために行動していくしかないと思っています。とはいえ当時から現在に至るまで、常日頃からお世話になりご協力いただいている経営者の諸先輩方には本当に感謝しきれない思いです。

 

Q5.今後の展望を教えてください。

 100年後により幸せな会社を目指しています。
 また人材の教育にも注力したいです。具体的に言うと「今だけでなく未来でも食べていける経営者」を育てたいと思っています。
 そして数年後には、代表取締役社長を後任の20半ばの若手に譲ろうと思っています。経営者に適任する人材は1000人に1人にも満たない程だと思うので、後継者をこの早い段階で見つけられたことは非常に嬉しく思います。次の若手社長による違う人脈や価値観を通じて、今まで出来なかったことを成し遂げることで、この会社の新陳代謝を更に良くしてくれるものと思っています。

 私は私で会長でしか出来ないこと多々あると思うので、常に100後を見据えて、違う立場、目線でこの会社と一緒にワクワクする夢を見ていきたいと思っています。

楽しくなければ仕事じゃない!!

Q1.事業内容を教えてください。

展示会ブース制作やイベント企画/演出、そしてSP(販促)ツールまで幅広く事業を展開しています。
特徴としては、関係する全行程を一気通貫でご提供出来ることです。クライアントにとって経済的で効率的なシステムを提案させていただいております。
例えば、展示会に出展した商品などをそのまま弊社の倉庫で保管し、次展時に倉庫からそれらを出すことで無駄なコストを削減出来る、といった形です。
その他にもWebマーケティングやAR技術を活用したクラウド型スマホアプリなど、事業領域を今後更に拡大していく予定です。

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Q2.起業のきっかけを教えてください。

私の場合はずっと前から起業すると決めていました。
前職の広告代理店に入社した時も、上司にこのことを宣言していました。ただ結果としては、大きなクライアントを担当していたこともあり、辞めるタイミングがうまくつかめず20年間働きました。

今思い返すと、起業をしようと思った原因は、子供の頃から今も継続しているボーイスカウトで得た経験が大きいです。ボーイスカウトでは自分で考えて、企画、運営を行っていたので、その経験が経営の道に繋がっていたのかもしれません。

 

Q3.困難だったことを教えてください。

大きく分けて2つあります。
1つ目は、設立して4年目でリーマンショックが起こった時です。
ほとんどの会社は設立して5年目で潰れるとよく言われます。起業当初は前職時代の人脈などから仕事をいただけても、そのチャンスを次に繋げて長期的な関係を作れないと潰れてしまいます。5年目にそれが起こることが多いということなのですが、当社は4年目のタイミングでリーマンショックに見舞われました。決まっていた仕事も突然、次々となくなってしまうなど厳しい時期もありました。

2つ目は東日本大震災が起こった時です。
リーマンショックで傾いた船をようやく立て直した後というタイミングで起きてしまい、正直苦境に陥りました。3ヶ月程仕事がゼロになりましたからね。

このような経験もあり、今では外部的なリスクに対しても対応出来るような体制構築を心掛けています。

 

Q4.大切にしていることを教えてください。

クライアントはもちろん、全てのステークホルダーに対して「感謝」の気持ちを持つことと「ふれあい」を大切にすることです。目先の利益でなく、長期的なお付き合いをさせていただくためにも対面でのふれあいを特に大事にしています。メールや電話でなくやはり対面のコミュニケーションが一番だと感じます。

また誤解を恐れず言うと、小さな柱(クライアント)を大切にするようにしています。前職の広告代理店で働いていた当時、お付き合いしていた大きなクライアントが突然競合他社に乗り換えたことがありました。売上のほとんどをそのクライアントが占めていたこともあり、数十億の損失という大変な痛手を被りました。今も常にこのようなリスクと隣り合わせだと考えているので、何が起こっても収益を上げられる体制を取るために、小さな柱を絶やさないように心掛けています。

そして私個人、社内に向けては、「楽しくなきゃ仕事じゃない」ということを常に発信しています。ボーイスカウトをしていた子供の時から、何でも楽しむという姿勢は変わっていません。

 

Q5.醍醐味を教えてください。

やはり、クライアントから「ありがとう」と言われる瞬間です。職業柄、仕事が深夜や土日に及ぶこともありますが、「ありがとう」を言われるとそれまでの苦労が全て報われます。もう本当にこれに尽きますね。あとは単純かもしれないですが、成果がそのまま自分に返ってくることです。重要なモチベーションの1つだと認識しているため、当社では成果ベースでの評価を取っています。

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Q6.今後の展望を教えてください。

ここ3年で急激に好調に転じたので、更に上を目指すべく社員数を5人から10人へと徐々に増員する予定です。
その際、1+1=2でなく、1+1を5にも10にもしていきたいですね。個々の力の組み合わせによって、それは可能だと信じています。
そして最終的に10人集結したときには売上が10倍、20倍に拡大出来ているようになっていたいです。

 

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おうちの先のお付き合い、を目指して。

Q1.どんな事業をされていますか?

不動産の仲介・買取再販・リノベーションという3本柱で事業展開をしております。一つ目は、新築から中古物件までの不動産仲介をメインとしたビジネスモデルです。二つ目は、中古物件を買い取って、リノベーションをして再販売をする買取再販事業です。そして最後はリノベーション事業です。全国ネットワークで展開しているリノベ不動産に加盟して、「中古購入+リノベーション」をワンストップで提供しております。

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

この業界を本気で変えていきたい、と真剣に思い合える仲間と出会えたことですかね。自社の利益ではなく、お客様の笑顔と満足を最優先に考える。そうすることで、自ずとすべてはついてくる。そう信じて、仲間とともにこの会社を興しました。我々はホームページでも掲載しているように、「おうちの先のお付き合い。」という思いのもと、真にお客様に必要とされる不動産会社でありたいという信念があります。そのために出来ることを、真剣に考え、向き合い、研鑽を積むことが、当社の存在意義だと考えております。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

醍醐味はやはり、お客様から「ありがとう」と言われた時ですね。当社では「おうちの先のお付き合い。」をモットーにしています。売ったら終わりではなく、お客様とともに一生寄り添える会社でありたい。真剣にそう思っております。何かあったらすぐに飛んで行ける、何かあったらすぐに声をかけて頂ける、そういった関係性をお客様と築いていきたいと考えております。

Q4.今後の展望を教えてください。

当社の強みは、「人」であり「熱い想い」です。この強みと三本の柱をもとに、その地域に密着した店舗を作り、お客様の「ありがとう」の声NO.1企業を、全国各地に増やしていきます。本当に必要とされる不動産会社を、私たちの手で広げていくことで、その想いが社員へ、地域へと伝わり、そして、次世代の社員へ、別の地域へと大きな輪になっていくことを願っています。

Q5. 影響を受けた本を教えてください。

影響を受けた本はGMOインターネット株式会社の熊谷正寿会長の『一冊の手帳で夢は必ずかなう』(かんき出版)です。夢を設定して期限を決めて、逆算で生きる姿勢を学びました。当社の創業自体もそうですが、夢には期限を決めて逆算で理想を実現していっています。これからも益々、大きな夢に向かって仲間と向かっていきたいですね。

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多角的事業展開×シナジーでオンリーワン企業に!

Q1.事業内容について教えてください。

空間デザイン・不動産仲介×リノベ・リニューアル工事・建築測量を中心に行っています。
また、プロパティマネジメント(不動産の資産管理)や、インベントラボ(WEB)、ライフスタイル事業として「アフィダメントベーグル」というベーグルショップの運営も行っています。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

前職の建築測量会社に勤務していた時に、お前はもう一人前だから大丈夫と社長から独立をすすめられました。最初は一人でやっていければいいと思っていましたが、以前の職場の仲間が退職して一緒に働きたいと飛び込んできたので、一人でなく皆で頑張ろうと決意し、2010年に法人化しました。

ただ一切企業の準備もしておらず、仕事の取り方も見積・請求書の書き方も何一つわかりませんでした。さらに23歳で独立したため周囲の友人や先輩に起業経験者が居なく、相談出来る人もいませんでした。そのため、本を読み漁り独学で経営を勉強しました。基本的なスキルに関するものだけでも2、30冊は読みました。幸い元々本が好きでしたので、大して苦ではありませんでした。当時は本が先生のようなものでしたね。

Q3.この仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

経営者としての視点では、醍醐味は事業が拡大するに従い新しいスタッフが入ってくることでしょうか。様々なバックグラウンドを持った個性豊かなスタッフが、自らの強みを生かして仕事をしている。その生き生きとした姿や成長を見るのが醍醐味ですね。

人が増えると大きな仕事も受注できるようになり、個人だけでなく、スタッフ全体の力で新規案件を獲得できるようになります。インベントラボ事業、プロパティマネジメント事業、ライフスタイル事業は、多彩な経験を持ったスタッフが、みずから手をあげて立ち上げました。これからも、楽しいと思える仕事をスタッフができる環境作りをしていきたいです。

大変なことは、人が増えてくると組織をきちんと設計しなければならないことです。組織が大きくなってくると整備が必要になってきます。単にそれぞれが仕事をとってきて回すだけではなく、統率の取れたチームとして動いていけるようにしなければならない。一つの事業部を作ることは、一つの会社を作るのと同じくらい大変なことです。組織のマネジメントは難しく大変ではあるのですが、一方でそこが仕事の醍醐味だとも感じています。

Q4.今後の展望について教えてください。

事業間のシナジーを強化する仕組みをさらに強化していきます。現在展開している事業は、実はそれぞれ繋がるように設計しています。今後も多角的に事業を展開しながら、それぞれの結び付きを強めることで、オンリーワンの企業を目指します。

また組織としては、短期で大きな売り上げを達成するよりも、永続できる企業にしていきたいですね。数字だけ掲げると、どんなに目をそらそうとしても本能的に意識してしまい、お客様の満足や信頼など、本当に大切なものを見失ってしまいます。それよりも、社員が働きやすく楽しいと思える仕事をできることの方が大事です。しっかりとお客様に喜ばれる仕事をやっていけば、数字は後からついてくると思っています。

これは社員の満足にもつながるのですが、今後も常に新しいことをやっていきたいです。ずっと同じ環境だとつまらないですよね。変化があった方が人はワクワクします。実は具体的なアイデアはいくつも温めていて、出す時期を考えています。社員が常にワクワク出来るような、チャレンジングな環境にしていきたいです。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

色々ありすぎて選ぶのは難しいのですが、思春期に読んで影響を受けた本は『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)です。

旅をする少年が色々な人や出来事に出合う物話ですが、ストーリーが進むにつれて、出合う人や出来事が過去の自分の行いや様々な選択の結果だという事がわかります。困った時に味方になって助けてくれた人は、過去の人生で自分が分岐点に立った際、困難から逃げず真剣に向き合ったことや、人助けをする事で恩返しをしてくれる事を示唆しています。きちんとやるべき事をしていれば、それが自分に返ってくることを教えてくれる本です。

15歳くらいの時に読んだのですが、自分が感化されやすこともあって、何かに取り組むときには一生懸命やろうと決心しました。誠意をもって一生懸命に取り組むことで、色々な人が助けてくれる環境が自然とできていく。そういった意味で環境を作っているのは自分次第だと今も考えています。

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新築の3分2の価格でオンリーワンな家と暮らしを

Q1.事業内容を教えてください。

日本では、10人のうち9人が新築、1人が中古の家を買います。欧米は全く逆です。欧米では、家を親から引き継ぎ、内装や外装を変えたりしながら家を進化させています。つまり、中古をうまく活用しているんです。日本にもこのような家づくりの文化を広めたいと思い、事業を始めました。

現在は、WEB上で中古住宅の情報を集めたサイト「リノべる。」を運用しています。掲載しているのは見方によってはボロボロの家かもしれませんが、磨けば宝石になる。そのような提案を不動産会社、施工会社、金融のパートナーと一緒に顧客に行っています。いわば、パズルのピースを当てはめるプラットフォームを提供しているんです。

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Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

ゼネコンに勤めていた時代、新築マンションの建設用地を取得するための地上げをしてきましたが、次第に限界を感じました。なぜなら、良い土地には良い建物が既に建っているからです。

そんなとき、海外の家の文化に触れたんです。昔は日本も同じだったようですが、海外の人は「家の歴史」を自慢します。海外では古い家ほど自慢になる。その発想に感銘を受け、地上げをするのではなく、日本の地方の家をきれいに残せばいいのではないかと想い、起業を決意しました。

今にして思えば、起業は完全に勢いでしたね。30歳までにゼネコン時代の給料を稼げなければやめよう、と自身と約束して始めました。

Q3.この仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

全国にメンバーが散らばっているので、コミュニケーションの量には限界があります。ですから、コミュニケーションの質にこだわるようにしています。面白いのは、質の高いコミュニケーションが取れると、社員の勤務態度やモチベーション、また売上に顕著に効果が表れてくるんです。それが実感できたとき、この仕事の醍醐味を感じますね。

大変なのは、外部パートナー(不動産会社や工務店など)へ私たちの意図を理解してもらうことです。リノベーションは住宅業界の中でも新しい産業です。その為、業界全ての方がリノベーションについて精通しているわけではありません。そのため、社内の人材向けに会社の理念やリノベーションのノウハウなどを教える「リノベる。大学」を、今後は外部パートナーにも開放しようと考えています。

Q4.今後の展望について教えてください。

私たちの強みは、新築の約3分2の価格でお客様に住まいを提供できることですが、今後は安さだけではなく購入後の幸せな暮らしも提供したいと思っています。お客様と家づくりの打合せをする際には、お客様の歴史や趣味趣向、場合によってはご両親の旅行先など、とても多くのプライベートな情報に触れることになります。そこで得られた情報から時にはビックデータを駆使して、3分の1プラスαの提案をすることができます。例えばお花の好きな方であれば、3カ月に一度季節のお花が届くサービスなど、住まいに彩りを与えるものです。家はあくまでひとつの手段であり、その先の幸せを私たちは届けたいのです。

 

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