ユーザーと共にメディアは成長する!

Q1:会社について教えて下さい

弊社ではECメディアと一般ユーザーが情報発信を行うソーシャルメディアを軸に、ネイティブアプリとWEBメディアの運営を行っています。どのサービスも基本的に無料でご利用でき、広告収入によってメディアの収益が成り立っています。

また、インターネットが劇的に普及した2000年頃からメディアの運営をしていることもあり、運営ノウハウや継続的な幅広い顧客層を有していることが弊社の優位性として挙げられます。幅広い顧客層の中でも、様々な人々のライフステージに合わせてサービスの展開を行ってきたことも特徴だと思います。

例えば、ポイントタウン( http://www.pointtown.com/ )というサービスは男女30代後半〜50代前半の層に、プリキャン( http://prcm.jp/ )というサービスでは、女子中高生向けにサービスを展開しています

業界の中でも長期間にわたってメディア運営を行っています。

 

Q2:入社したきっかけを教えてください

大学在学中より司法試験の受験を続けていましたが、3年目の成績をピークに成績が停滞下降し、最終合格に至らず惰性になっているのを感じたため、8回目の不合格をきっかけに2006年に就職することにしました。30歳にして社会人経験がなかったため、法務職で雇ってくれる会社は中々見付からず就職活動に苦戦しましたが、成長中のIT企業である当社の法務職第1号として、運よく就職が決まりました。

Q3:醍醐味を教えてください。

司法浪人中に、憲法の芦部先生の「人間はみんな同じでみんな違う、だから人間は素晴らしく、個人の尊厳は何よりも重いのだ」という「価値相対主義」の考え方に強い感銘を受けました。

そのため、学生の頃に、「価値相対主義」の実現に少しでも近づけるような仕事をしたいという志がありましたが、気がつけば現職を通じてそれに寄与しているという立場にいることを実感しています。弊社のサービスにおいても、様々なユーザーがそれぞれの楽しみ方でサービスを利用していただいているように、インターネットメディアという新しいツールは、誰もが発信者にも受信者にもなることができます。、ひとつの事柄に対して多様な見方や考えかたを発信でき、その仕組みを通じて価値相対主義の実現に近づけてくれます。それが、この仕事の醍醐味だと感じています。

Q4:今後の展開を教えてください。

時代に合わせてスマートフォンアプリの分野を強化していきたいと思います。ユーザーとともにサービスが成長してきた経験があるので、しっかりとユーザーのライフステージを考えながら、その都度ユーザーが求めているサービスの受け皿になるサービスを拡充していきたいと考えています。

Q5:影響を受けた本を教えてください。

前述をしておりますが、芦部先生の『憲法』です。企業経営においても、「価値相対主義」の考え方は生きてくると思っています。

GMOグループにおいても様々な考え方を持った会社が存在しています。インフラ事業といったBtoB事業から証券事業やEコマース、我々のようなBtoCメディアを運営している会社もあります。

また、現在当社で働いている人も、それぞれ違ったバックボーンがあり、そういった個人個人の価値観を尊重しています。そして今後もそういうダイバーシティーな組織を強化していくと思います。

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強みは「デザイン力」×「コンテンツ制作力」

Q1.どんな事業をされていますか?

 弊社のメイン事業はデザイン事業となります。2009年の創業以来、女性デザイナー陣によるきめ細かいお客様との遣り取りや、「品」を意識したデザイン制作により、お客様とのパートナーシップを構築してきました。その後、2012年からは、デザイン事業に加え、コンテンツ制作にも力を入れ始め、今ではデザイン事業とコンテンツ制作事業の2本柱となっています。

2012年にリリースした「タブー社員卒業宣言」は5万ダウンロードを記録しました。それがきっかけとなり「マンガでわかる 常識として知っておきたい社会人のルール」(山本洋平著/彩図社)という書籍も商業出版しました。

また、こちらの取り組みがきっかけで、なかなか自社の若手社員教育に時間を割くことが出来ない中小企業様に向けて、オンサイト研修「社開人研修」も展開いたしております。ありがたいことに、こちらも様々な業界の中小企業様から好評を博しています。

新事業に関しては、全てが順風満帆というわけではありませんでした。当時は、シニア女性に向けたジャケットの開発を行っていたのですが、製品が出来上がったと思った途端に、縫製不良に見舞われリコールとなったこともありました。

幸いにして、売上に関しては、損益分岐点を超えた段階で、今後の在庫リスクの大きさを鑑み、発展的に撤退することとなりました。

そういった数え切れないほどの失敗の数々も、今では弊社の貴重なノウハウとして、様々な局面において自分たちを支えてくれています。そして、2015年、ビジネスコンテンツ制作力を活かす形で、待望であったEdTech(e-learning)領域へと参入することになりました。そして、従来から大きな可能性を感じていた産学連携方式で、開発をスタートさせることとなったのです。

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

 代表の山本は、女性デザイナーの仕事寿命が短いことに常々違和感を感じてきました。「これではキャリアプランがついていかない」そう感じながら、経営・マネジメント勉強のためMBAコースに通っていく中で、その疑問はますます大きなものになっていきました。

そこで、働く女性デザイナーの受け皿になれる環境を創ろうと、女性デザイナーに特化して2009年に設立されたのが当社となります。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

 当社のようなベンチャー企業において、新事業開発の鍵を握るものは、とにもかくにも、「ニーズを捉える」ことだと痛感しています。「同じことを繰り返さない」ことをモットーとしながらも、「焦らず、全速力」で、20代で出来なかったら、 30代で頑張れば良い。 30代でも間に合わなかったら、40代がある。そんな仕事観で多くのユーザー様のお役に立つことで、成長していきたいです。

現在、産学連携で開発中のEdTech(e-learning)領域においても、そのきっかけになったのはお世話になっている方からのお話でした。その方は韓国の留学生で、日本に来る以前は少しばかり反日感情があり、いずれは母国に戻って働くつもりだったそうです。ところが、日本に来た時に日本の文化に触れ、すっかりその魅力の虜になり、今でも日本でお仕事を続けています。

その一方で、そのようにならないケースも実は多く存在するということが分かりました。日本で将来働く外国人留学生が、どうすればスムーズに日本企業において働き始めることができるのか、ということを常に念頭に置いて、よりお役に立てるようなコンテンツ制作に日々努めています。

 

Q4.今後の展望を教えてください。

 今後の展開としては、来春リリース予定で開発中の、異文化ビジネスコミュニケーションe-learning学習システムを様々な教育機関で使ってもらえるように構想を描いています。

とにかく細部までこだわって開発を続け、「漫画を用いたビジネスコミュニケーション学習No.1」を本気で目指していきたいです。

 

Q5.影響を受けた本を教えてください

本からはかなり影響を受けています。個人的に一番影響を受けたのは『7つの習慣』(スティーブン・R. コヴィー著/ キングベアー出版)です。

最大限に自分の力を発揮するためにどうしたら良いのか。本で紹介される「アウト・オブ・コントロール」という概念に特に共感しました。「自分が関わっていることしか自分にはコントロールができない」「自分のコントロールの外にあるものは変えられない」。このことは、新事業を進めていく中でも常に意識しています。試練が訪れたときに、周りのせいにするのではなく、自分の中で成長のチャンスが到来したと捉え、一つひとつ乗り越えていく、起業家として、そんなエキサイティングな毎日を過ごしていきたいです。

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「困った」と「できる」をつなぐ、プラットフォームを運営。

Q1.どんな事業をされていますか?

家事のお手伝い、ペットの世話、家具組み立て、語学レッスンなど、日常の困り事と地域の人たちをインターネットでマッチングして解決するというマーケットプレイス“ANYTIMES(https://anytimes.co.jp/)”を運営しています。
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Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

きっかけは小学生の時に街づくりの事業をしたい、と思ったことに遡ります。当時から途上国で街づくりをやりたいと思っていました。社会人になり街づくりに関わる仕事をしようと思った時に、まずは何からできるだろうと考えました。モノをやり取りするECサイトは多いが、サービスのECサイトはなかった。それらは昔だったら地域のコミュニティがあってやり取りをしていたが、いまは地域コミュニティに直接依頼できない状況ではないか。そこをインターネットで解決できる仕組みがあればと思いANYTIMESを創りました。このサービスを通じて、新しい形のつながりを作っていきたいです。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

初めはWEBを作ったのですが、誰も来なかったんです。まずは自分がヘビーユーザーになり、始めました。地道に近所にチラシを配ったり、コンビニに張ったりをしていました。ただ、あまり効果はありませんでしたね(笑)。そこから様々なメンバーが入社し、メディアにも出させて頂けるようになってから利用者が増えてきました。依頼する側はビジネスマンの方、サポーターさんは主婦の方が多い状況です。最近ではAibnbホストが掃除を依頼するケースが非常に増えてきていますね。
想像していなかった仕事も依頼されることがあり、面白いですね。白髪を抜いて欲しいとか、花見や花火の場所取り、イベントのカメラマンの依頼、写真のモデルになってほしいなど色々な依頼があります。今年の花火大会では実際に場所取りを依頼させてもらったのですが、非常に便利で良いマッチングだったと思っています。

Q4.今後の展望を教えてください。

地域によって特徴的な困り事があります。身近な困り事を解決するために、まずは首都圏からサービスの使用率を広げていくために動いています。また、多摩エリアや世田谷エリアの施設と提携して新しい働き方を進め、サポーターの方がスキルを活かしたワークショップなどもやっています。今後は海外にも広げたいと考えています。
また、受発注をもっとフラットにしたいですね。仕事の依頼側が偉いわけではなく、フラットな関係を築くというのが重要で。依頼する側、実施する側のどちらが偉いわけではなく、フラットにニーズのマッチングをできる環境を作りたいです。

Q5. 影響を受けた本を教えてください。

小学校の時に『緒方貞子―難民支援の現場から』(東野真 著/集英社)という本を読み、途上国支援の仕事をしたいと思いました。現場主義で支援が必要な現場に行って、解決をしていく姿に憧れましたね。どんな立場になっても、現場を大事にしている姿勢に興味を持ちました。

Q6. あなたにとって志とは?

人生の志も事業の志も一緒です。やはり、「街づくり」というテーマになります。日本に限らず海外でも、できるだけ多くの地域で街づくりに関わる事業をしていきたいと思っています。

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社会と美術界の架け橋となるために。

Q1.どんな事業をされていますか?

美術展の開催や運営、美術書籍の発行、ギャラリー運営をメインに行なっています。美術展は日本国内でも開催していますが、200人以上が参加するような海外での大型美術展を主軸としておりスペイン、フランス、イタリア、モナコなどが多いですね。アジアもあります。つまり世界中に日本の芸術家の作品を広める機会を作っているのです。そこでの反響を出展者様にフィードバックをして、次の作品作りの栄養にしてもらうような仕事かもしれません。

書籍事業では多数の芸術家に掲載協力をしてもらい、500ページに及ぶ画集『アートメゾン』や、ワンコインで買える全国の美術情報を網羅した季刊誌『美術屋・百兵衛』などを発行しています。『美術屋・百兵衛』はアートコレクターのための専門誌という側面もありますが、あまりアートに触れてこなかった方も対象に、アートは身近であるということを広げていきたいと考えています。

Q2.事業を始めたきっかけはなんですか?

創業は23年前に遡ります。当時は美術関連の出版社で営業マネージャーをやっていました。バブルがはじけた時に3ヶ月間給与が出ない状況になり、仲間と3人で独立しました。3人なのに電話が1台しかなかったり、コピー機がない時期が続いたり、苦労はありましたがなんとか乗り越え、赤字は出さずゆるやかな右肩上がりで成長をさせてきました。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

広告として作品を書籍に載せて頂いたり、海外での展覧会に出展して頂いたりするための交渉から実現までには、大変なこともあります。ただ最終的に「思った以上に良い本だった」「出展してよかった」と言って頂ける瞬間は非常に嬉しいですね。例えばモナコでの展覧会に作品を出展して、モナコの大公(国王)や大臣クラスの方々にも作品を見て頂ける事例もありますが、出展者にとっては名誉なことですよね。公募展などの運営は会員自らが動くボランティアで行われることが多いのですが、弊社では展覧会運営を商品として考えており、プロの仕事を提供するという考えで運営をしています。商品であるがゆえに顧客満足を第一に、展示の様子からお客様の反響、感想まで顧客である出展者様にアフターフィードバックをすることも徹底しています。出展者様からは「良いスタッフさんだね!」とお褒め頂けることも多く、非常に嬉しく思っています。

Q4.今後の展望を教えてください。

4年前に銀座に企画画廊としての自社ギャラリーを作ってから、東京での出会いが多くなり事業の幅が広がっていることを感じています。いまはブログやSNSに加えて、ギャラリーでの出会いも多々あります。そこで他の強みを持った企業様とタッグを組んだりしながら、アート普及に関する取り組みを積極的に行い、もっと社会に広めていきたいですね。わが社が美術界に一石を投じる必然性を感じており、その方向の動きを進めています。例えば一点ものの絵を家に飾ると、間違いなく精神的な豊かさが生まれる事実を感じて頂ける。しかし意外と安くて良い作品がある事を知らない人が多い。また衣食住の中でも食と住はアートとの接点が多いのです。だから他業種と関わりながら一般大衆を美術の世界に巻き込むという事を考えています。そして今後はギャラリーという店舗だけでなく、ネットでも気軽に買えるようにしていけたら良いなと考えています。

Q5 大事にされている言葉や志はありますか?

いつも心のなかに持っているのは「なんとかなる」というという言葉ですね。言い換えると「ケセラセラ」というプラス思考です。経営をしていると、当然ですが山あり谷ありで予想しない出来事は起きてしまいますよね。どんな時でも「なんとかなる」と信じて、実際に困難を解決してきました。これからも社会と美術界の架け橋になるために、なんとかなる精神で全社員の力を合わせてやっていきたいと思います。

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WebマーケティングのROIを最大化する!

Q1.事業内容を教えてください。

私たちは、独自のWebマーケティングノウハウを駆使して、集客、構築、運用、分析、改善提案までを一気通貫で提供し、クライアント様のROI(投資対収益率)最大化のお手伝いをしております。その中でも、ランディングページを使ったWebマーケティングには1,000件以上の実績があります。また、競合比較ツールである「Similar Web」や、イスラエル発の次世代型のヒートマップ解析ツール「ClickTale」、Eコマースサイトのカスタマーレビュー数向上およびレビューを起点としたマーケティングツール「YOTPO.(ヨットポ)」の正規代理店をしております。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

仕事は、私たちの人生の大半を占めるかと思います。であれば、最大限仕事を楽しむということは、最大限人生を楽しんでいるのではないかと思いました。人が心から笑える瞬間の1つは、何か高い目標を掲げ成し遂げた時だと思います(弊社ではアスリートスマイルと呼んでいます)。仕事を通じてクライアント様や仲間たちと目標を掲げ、それを達成することが自分たちの楽しみだと心から信じられる仲間たちによって、ギャプライズが生まれました。

Q3.この仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

やはり、お客様とともに設定した目標を達成した時が最高ですね。お客様や仲間と一丸になって目標に向かって走っている過程にも充実感があります。そこで生まれた絆は人生の財産だと思っています。ビジネスを通じて、お客様含め関わるメンバー全員が喜べること自体が幸せだと感じます。

Q4.今後の展望について教えてください。

海外の優秀なテクノロジーから生まれたマーケティングツールや考え方を日本に取り入れ、それを最大限に活用し国内市場を活性化したいと考えております。世界最先端のマーケティングツールを日本で展開し、日本の市場に貢献していきたいですね。また、逆に日本の素晴らしいものづくりを海外に展開していく動きも強めたいと考えています。加えて、新規事業が社内からバシバシ生まれてくる土壌にもしていきたいです。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

個人的には司馬遼太郎さんの本が好きですね。特に、『翔ぶが如く』『世に棲む日日』が好きです。世の中を本気で変えようと真剣に生きて取り組んだ幕末の志士たちの姿は感銘を受けました。自分が逆境に立った時や心が弱った時など、西郷さんならどうするのだろうか? と考えることもあります。経営の本でしたら、ドラッカーの本はやはり経営の原理原則を学ぶのに役に立っていると思います。読むたびに新しい発見があることに驚きます。また、先輩経営者の本はどれを読んでも唸らせられますので、なるべく手に取るようにしています。

 

子供の可能性を伸ばす

 

 

 

ピコトン_社内風景

Q1.事業内容を教えてください。

アナログからデジタルまで、子供向けに特化したコンテンツ制作を強みにしています。具体的には、キッズ向けアプリの企画・開発、キッズ向けイベントの企画・運営、小学校や中学校向けに会社見学のプログラム制作などですね。

「子供の想像力」をテーマに制作しており、キッズ向けアプリは代表作に「シャッフルぬりえiPad」があります。動物パーツを組み合わせて、自分だけの空想の生き物を考えるアプリですが、これも子供の想像力を刺激する仕掛けです。おかげさまでAppStoreの教育有料ランキングで第2位を記録しました。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

大学時代、コミュニケーションデザインの研究をしていました。そのにスタートして約10年に渡り「オバケーション」というプロジェクトを主催。全国の子供からおばけのアイデアをWEB経由で集めてキャラクター化し、社会で使ってもらうことで「子供に成功体験を与えること」と「子供の想像力には価値があると社会に発信すること」を目的とした活動です。この時期にたくさんの子供のアイデアに触れ、とても面白いと感じたのが今の事業のきっかけになりました。「子どもの想像力っておもしろいよね」と気づいてもらう機会を増やそうと考えたわけです。

卒業後も社会人経験を積みながら活動を継続。大学の先生や研究仲間からの後押しもあり、起業を決意しました。

Q3.この仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

良い意味で子供に裏切られる瞬間が面白いですね。子供の想像力や親子のコミュニケーションをテーマにイベントを行っていますが、私たちが用意した枠にはまらず「そういう使い方をするか!」という子供の発想を目の当たりにするときがあります。子供の逞しい発想力に出会った時の感動は、間違いなくこの仕事の面白さのひとつです。

ただ、子供の反応は予測しづらいので、イベントを提供する私たちはあらゆるケースを想定しなくてはいけません。何より安全性はクライアントも敏感になるところですので、より企画も運営も慎重にならざるを得ません。
あらゆる可能性を想定し、テストを繰り返し、みんなが安心して楽しめるものを社会に送り出す。そこがこの仕事の大変なところと言えます。

Q4.今後の展望について教えてください。

キッズイベントのパッケージ化を推進していきたいと考えています。現在は、メインで15個ほどのパッケージをもっていますが、今後は季節や用途に応じて増やしていく予定です。パッケージには、運営マニュアルはもちろん、テーブルクロスからゴミ袋までイベントで使用するツールがすべて揃っているので、初めてのイベントでも安心して運営していただけます。非常に手軽なので、全国展開して、たくさんの親子に参加してもらうのが当面の目標ですね。

また、母親はもちろん、父親も積極的に参加できるイベントも増やして、一組でも多くの親子に、「子供の可能性を感じる機会」を提供できればと思っています。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

はじめの一歩を踏み出そう」(著:マイケル・E. ガーバー)
この本を読んで、経営の心がまえを得ました。会社とはどうあるべきか、運営する側の人間がどういう考え方でやった方が良いかなどなんでも自分でやってしまうといけない、どう仕組みを作るかが記載されていました。

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SPの総合商社を目指して

Q1.事業内容を教えてください。

セールスプロモーション事業を行っています。弊社のサービスはコミュニケーションプランニング、イベントプランニング、店頭セールスプロモーション、プロモーションツール、WEB/SNSプロモーションと多岐に渡ります。通常SP会社というとどこかに強みを持った専門商社的な役割をしている会社が多いのですが、それでは結局その強みの部分しかお客様に提案できません。お客様が解決したいのは商品の良さを消費者に知ってもらい、結果として購入いただいたり、ファンになっていただくことであり、販促をすることそのものが目的ではありません。だからこそ私たちは、あえて専門分野を一つに絞らないことで、常にお客様にベストな解決策を提供することをモットーとしています。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

初めの転機は、高校卒業後大学へは行かず、ミュージシャンを目指したことですね。音楽の道へ進んだ理由はもちろん音楽を好きだったこともありますが、もう一つは自分の人生を自分で決めたいという思いからでした。私が通っていた高校は進学校で、高校卒業後はほとんどの生徒が大学に進学していました。まわりの皆は良い成績をとり、良い大学へ行き、大企業へ入る、そういった成功のレールに何の疑いも持たず、皆が大学受験に必死になっていました。だけど私にはそれにとても違和感を感じて、、、それは本当に幸せなのだろうか、本当に自分たちのしたいことなのだろうかと。音楽の道を選んだのはそんな環境に対するアンチテーゼのような部分もあったのかもしれませんね。親には大反対されましたが、結局フリーターで音楽の道へ進むことに決めます。どうやら大学受験をしなかったのは高校で唯一私だけだったようです。(笑)

その後、ストリートやライブハウスで音楽活動を行うのですが、ここで二つ目の転機が訪れます。音楽活動を始めて3年ほどたった頃、徐々に認めてくれる方や応援してくれる方が増え、複数のレーベルからも声をかけられるようになりました。しかし、その時にふと、「本当にこれでいいのか?」と思ったんですよね。それまでは若気の至りで、音楽で飯を食うなんてことを言っていましたけど、結局は何もわかっていなかった。でも、業界の方から声をかけて頂き、なんとなく先が見えたとき、同時にすごく現実味を感じてきて、急に不安になったんです。30歳、40歳になった時に安定した収入はあるか? そしてなにより自分自身が、モチベーションを保っていられるかと。しばらく考えた結果、その答えはNOでした。

音楽をやめようと決めてからは頂いていたお話を全て断りました。それで何かしないと、と考え求人雑誌で仕事を探しました。そこで興味を持ったのがセールスプロモーションの会社でした。もともとはバイトの求人に応募したのですが、面接で担当の方に気に入られ、正社員として雇ってもらえることになりました。

SPの仕事はすごく楽しかったし、自分の肌に合っていました。その理由は多くの点で音楽と共通点があったからだと思います。SPの仕事は消費者のインサイトと商品の持つ魅力をマッチングする仕事です。要はどうやってお客様(開発者)の思いを消費者に届けるかということです。そしてこの仕事を通して気付いたことが、私がしたかったのは音楽ではなく「人になにか影響を与えること」だったということ。その時からこの仕事を通して人に喜んでもらえる仕事をしようと音楽に代わる新たな目標ができました。

Q3.仕事のやりがいや大変さを教えてください。

やはり「人に影響を与えることができる」ことですかね。先ほどの話でもお伝えしましたが、SPは商品の持つ魅力を消費者に伝えていく仕事です。消費者の方は自分がより求めていたものに出会えてハッピーに、企業は自分たちが提供した想いが消費者に伝わってハッピーになる。そのようにして私たちが作った仕事の中で人の心に変化が生まれていくんです。これはこの仕事に醍醐味だと思います。

また一般的に広告とSPの違いで消費者の顔が見られることとそうでないことが挙げられますが、そのように消費者と対面でのコミュニケーションが起こるため、反応がダイレクトにわかります。うれしい反応が返ってくることもあれば、厳しい結果に終わることもある。しかもこれって結局は対面で接した方たち次第の部分があります。だからこそ私たちは人材教育を行い、スキルも想いも持った人材を集めています。このように人間同士の関わり合いだから何が起こるかわからない部分がある。これは醍醐味でもあり、大変さでもあります。

Q4.今後の展望を教えてください。

売上げの部分でいうと今後2年で今の2倍のオフィスに引っ越せるくらいまで拡大していきたいと思っています。

サービスでは障害者に対する接遇サービスの体制を作りたいと思っています。これは2020年にある東京オリンピックのころには今よりももっと差別のない世の中になっているだろうと思ったことに加え、東京オリンピックになにか私も貢献できないかと思っているからです。商売にはならないかもしれませんが、きっと社会の役に立つと思います。

あとは会社として、もっとお客様と深い関係を築いていきたいです。そのためには、サービスの質を上げていかなければいけないと思います。私たちの強みは総合的なSPサービスを提供できることだと思っています。業界の現状では、SP会社というと専門的なニュアンスが強く、総合的に行うのは広告代理店というイメージが強いですが、私たちはSPの総合商社なりSP業界を引っ張っていきたいですね!

Q5.影響を受けた人はいますか?

影響を受けたのは一番初めに務めた会社の社長です。この人との出会いが、私が起業したきっかけです。喧嘩っ早いけどすごくパワフルで、仕事に対する情熱と行動力がすごかったんです。自分もそのようなパワフルなおじさんになりたいなと思いましたね。その社長が起業したのが28歳だったので私も28歳で起業しました。

「複雑」を「シンプル」に!

Q1.事業内容を教えてください。

一言でいうと「わかりにくいもの、をわかりやすく伝える事業」を行っています。1つは社内外向け広報事業、2点目が教育事業、3点目が経営コンサルティング事業です。
① 社内外向け広報事業
会社のコンセプトを考え、広報誌やWebサイトを通じて会社の情報を分かりやすく社会に伝えるお手伝いをしています。また、経営者のメッセージを社員に伝えることで会社の理念を浸透させたり、社内コミュニケーションの活性化を支援しています。
② 教育事業
企業や教育機関と共同で、わかりにくいトピックをわかりやすく説明する事業です。具体的には、説明書の簡略化や、アクティブラーニングの仕組みづくりなどをしています。
③ 経営コンサルティング事業
経営者が意思決定するためのお手伝いをしています。リサーチなどの情報収集から分析、企画提案などを行っています。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

もともと私自身がわかりにくいものが嫌いなんです(笑)飲み込みが悪いんでしょうね。たとえば虚数の説明で「二乗すると-1になるものをiとします」と言われても、想像できないですよね。周りは「ああ、そうなんだ」と納得して先に進みますが、私は分からないことにこだわってしまって他のことができなくなるんです。半年ほどかけて調べた結果、虚数は「水平性や垂直性など、方向を示すものなんだ」と分かったのですが、その間に授業が先に進みすぎていて落ちこぼれてしまいました(笑)
親族に経営者が多かったという環境から、小さい頃からいつかは自分の会社を持つということだけは、はっきりしていました。どんなビジネスモデルがいいのか調べるため、記者や編集者の仕事をして情報収集し、最終的にはビジネススクールへ行きました。クラスでいろいろな課題に取り組む中で「君の説明はわかりやすい」とみんながいってくれたんですね。その時に「あ、これは自分の強みなんじゃないか」と気付き、それを仕事にしようと決めました。

Q3.仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

仕事の醍醐味は3つあります。
①人から必要とされること
②人の役に立つこと
③人から感謝されること
仕事は楽しいですね。自分のした仕事でお客様に頼られて役に立ち、感謝される。これほどのやりがいを感じられることは他にはありません。成果が出ずに苦しむことはありますが、それが大変だと思ったことはありません。

Q4.今後の展望を教えてください。

会社の規模をもっと大きくしていきたいです。大きな会社とは、より多くの人から必要とされている会社ですからね。経営者になるからには、従業員やお客様など多くの人に喜んでもらえる会社にしたいと思っています。
この事業を大きくしていくことで、ゆくゆくは社会の持つ情報格差を少しでもなくしたいと考えています。世の中には複雑でわかりにくいものが、まだまだたくさんあります。たとえば外国人が日本に来ると、地図すらまともに読めません。もし言葉ではなくて、アイコンや写真、特徴のある形などを地図にちりばめられれば、言語の垣根を超えた便利さが生まれますよね。このように「情報をシンプルにしていくこと」「わかりやすく伝えること」を通じて、世の中に貢献できるのではないかと思っています。
これまでは医療系のコンサルティング事業をメインにやってきましたが、特に医療業界にこだわらずにチャレンジしていきます。

Q5.影響を受けた本は何ですか?

「投資家が「お金」よりも大切にしていること」(著:藤野英人)

この本には「お金って何?」ということが書かれています。「お金は人を幸せにした対価だから、お金持ちとはみんなからとても感謝された人だ」と著者は言っています。何だかぴんと来ないかもしれません。
「清貧」という言葉は一般的に「清いほどとは貧しく質素である」と考えられています。しかし、記者時代を含めて6000人以上の取材をしてきましたが、ビジネスで成功し、優れた経営者であるほど、人格的にも素晴らしい方ばかりでした。清貧という言葉と私の実感が矛盾し、ずっともやもやしていたのですが、この本を読んでとても腑に落ちたんです。それからは経営者としてより清く誠実であることこそ、会社の成長や成功に結びつくことだと確信し、自分を磨いていく気持ちが強くなりました。

広告の世界にSivanSの文化を

シバンズ_オフィス (2)

Q1.事業内容を教えてください。

トータルコミュニケーションエージェンシーとして広告代理店事業を行っています。顧客の課題や目的に合わせて、様々な角度から検証を重ねて包括的なソリューションプランを提供しています。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

私の故郷はイスラエルですが、22歳の時にオーストラリアを旅していて、そこで現在の主人と出会い結婚を決めました。その後、イスラエルに行くか日本に行くか二人で相談した結果、日本を選びました。
日本に来てからは広告会社で働きました。それまで広告の経験はありませんでしたが、小さい頃からクリエイティブな仕事やPR、コミュニケーションの分野に興味があり、いつかはそういった仕事につきたい、と思っていたからです。広告会社での仕事はすごく楽しかったのですが、一つだけどうしても受け入れられない部分がありました。それは期限や予算などの制限によって、お客様にベストなサービスを提供できなかったことです。それならば私の会社を作って、私の広告の文化をつくろうと考えるようになりました。その後、シバンズ株式会社を設立しました。

Q3.生まれた地を離れ、結婚、就職、そして起業、その中にはいろいろな困難が合ったと思いますが、どのように乗り越えてきたのですか?

私が問題に直面した時に大切にしているのは、それらに向き合うことです。何が問題かを理解し、どうしたらそれらの問題を解決できるのかを考えるのです。私達が直面する問題にはお金のことや人間関係などいろいろあるでしょう。しかし、どれだけ大きな問題でも、それが世界の終わりでない限り、すべての問題は解決されると信じています。
また、私は向き合うことともう一つ、それらを仲間に共有することを大切にしています。自分だけで悩むのではなく、直面している問題を共有すること。そうすることで、様々なアイデアが浮かんでくるのです。

Q4.今後の展望を教えてください。

私の将来の展望は広告業界に「シバンズ」の文化を広めていくことです。シバンズの文化というのは「お客様の喜び」をまず一番に考えるということです。多くのビジネスではまず予算が話合われ、その予算によってできることを決めていくことが通常の流れです。しかし、私達はまず「私達がお客様にできることはなにか?」とお客様に伺うことからはじめます。会社を経営していくためにお金は大切ですが、それは一つの要素にすぎず、また一番大切なものでもありません。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

影響を受けた本というと難しいですね。私は常に「人」から何かを学んできました。そういう意味で言うと私がいままで出会ってきた人、それが私にとって皆さんがいうところの「本」になるのだと思います。私は日本で働き始めた時からずっと、人に恵まれてきました。困難に直面した時には必ずだれかが、解決の糸口を教えてくれたものです。成功されている経営者の方だけではなく、まだ経営を知らない学生さんなど、出会うすべての人が私にとっての先生だったのです。職場や家、普段歩いている道にさえ、学びのチャンスがあるのです。この記事を読んでいる皆さんには、ぜひ出会いを大切にできる人になってほしいと思います。

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大切なのは「何かを成し遂げたい」という思い

シースタイル_社内風景

Q1.事業内容を教えてください。

大きく二つの事業があります。一つはインターネット広告事業で、インターネット広告代理店、ホームページ制作、システム開発などを行っています。もう一つは不動産メディア事業で、不動産関連のWEBメディアの企画・開発・運営を行っています。もともとインターネット広告代理店からスタートしたのですが、現在では不動産メディア事業が主力となっています。

不動産というと賃貸や新築購入が真っ先に思い浮かぶと思いますが、当社ではそういったメジャーなサービスは行っていません。不動産を売る、貸す、土地を活用するなどといった、どちらかと言うとニッチなジャンルに特化してサービスを提供しています。当社が運営する不動産関連のポータルサイト「スマイスター」では、現在全国約600社の企業様とお取り引きさせていただいております。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

大学生の頃、就職活動をしていた際に、いざ会社説明会に行ってみても自分がそこ(企業)でいきいきと働いている姿が上手くイメージできませんでした。そこで、自分が本当は何をやりたいのかよくよく考えてみたとき「人生を使って何かを成し遂げたい」という思いに至りました。いきなり起業しても上手くいかないことはわかっていたので、まずは5年で3社の経験を積み、それから起業しようと考えました。
新卒では商社へ入社。その後ITベンチャー企業、大手インターネット広告代理店へと渡り、当初の計画通り5年後に起業しました。

不動産メディア事業を始めたのは、新しいビジネスを立ち上げようと考え市場調査をした中で、もっとも成功の可能性を感じたからです。また不動産業界のように、「気合い」の営業スタイルで動いている業界というのが、自分の肌に合っていたことも大きな理由です。

Q3.仕事の醍醐味を教えてください。

経営者として、会社を大きく成長させていくための組織づくりに仕事の醍醐味を感じています。もちろん組織づくりは一朝一夕にできることではなく、なかなか思うようにはいかないこともたくさんあります。しかし、そういった困難を乗り越えて会社が成長していくのを実感する瞬間はとても嬉しく、やりがいを感じます。

Q4.今後の展望を教えてください。

長期的には、今の会社を1000人規模にしたいという思いがあります。1000人を目指す理由は、それぐらい大きな会社になれば、より大きなビジネスを行えると考えているからです。その為にはまず「スマイスター」を不動産業界では知らない人がいないサイトにしていかなければならないと考えています。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」です。
この本の内容は、それまで自分の思っていたことと重なる部分が多く、自分の考えは間違ってなかったのだと自信を持つことができました。