投資家第一の利他経営で、資産運用を全力サポート!

Q1.事業内容を教えてください。

個人投資家のお客様にASEANのオフショアファンド、不動産投資、インフラ投資を提供しています。

オフショアファンドとは、税率優遇措置がとられている地域のファンドのことで、資産運用や財産の保全に最適の場所とされています。特徴は「安全性の高さ」と「利回りの良さ」にあります。投資活動を行うにあたり、低い税率は利益と直結する大きなメリットになるので、税金の低い国や地域に目を向けることは、今後の資産形成において大切なポイントになります。

不動産投資では、マレーシアやフィリピンにプレビルド物件(完成前の売り出し物件)を含む魅力的な物件を弊社が保有しています。弊社保有の物件の多くは、キャピタルゲイン課税(値上がり益に対する課税)や相続税がかからないため、より安定した利益が見込めます。

インフラ投資では、現在インドネシアの高速道路設立プロジェクトに投資を行っています。このファンドは金利固定型で満期が1年、そして毎年繰り越して複利運用できる非常に優れたファンドです。まさに買いたくても買えない金融商品ですが、弊社ではこういった優れた投資対象を優先して購入するようにしています。

Q2.起業のきっかけを教えてください。

プレミアバンクの設立は2010年ですが、それ以前は独立系運用会社で為替、商品を中心とする先物取引に携わっていました。自分の強みを活かしつつ、マーケット的に勝負できるところは何かを考え、創業当初は香港、インドネシア、マレーシア、イギリス、ミャンマーを中心に投資を行っていました。

しかし、先進国ではこの先成長が期待できないし、だからといって後進国では利益回収まで時間がかかりすぎる。そうして自然な流れでASEAN新興国の金融商品に着目するようになりました。現在ではASEAN、特にフィリピン、カンボジアがメインの投資先になっています。

Q3.仕事の醍醐味や大変な点を教えてください。

醍醐味は、お客様の喜びの声や笑顔ですね。金融は難しい、堅苦しい、リスクがあるといったイメージがどうしても付き纏ってしまいます。それを覆そうと思い起業したので、最初は投資に躊躇していたお客様から感謝の言葉を頂くのは、とてもやりがいを感じます。

大変なことは、個人的にはありません。ただ、将来に不安を抱えつつも、なかなか投資に踏み出せないお客様を見ると、なんとかしてあげたい気持ちになります。投資未経験の方にとって、弊社の金融商品には2つの壁があると思うんです。ひとつは、投資によって損をしたくないという恐怖の壁、もうひとつは、投資先が海外のゆえに情報が少ないという不安の壁です。これらの壁を乗り越えるには、やはり私たちがお客様に対してどこまで親身に相談にのれるかが大事だと思っています。だから、弊社では顧客数が増え続けても、お客様と対面でお会いすることは今も変わらず続けているんです。

Q4.今後の展望を教えてください。

あえて私の経営方針を言葉にするなら「利他経営」と表現できるかもしれません。利他、つまり顧客のニーズを第一に考え、期待に応え続けること。だから、必ずしもASEANに拘泥しませんし、いたずらに会社を拡大する必要もないと思っています。

もちろん、顧客のニーズに応え続けるのは、外部環境の変化を受けやすい投資の世界ですから簡単なことではありません。そのために弊社では、引き続きメディアを使って情報発信を継続していくつもりです。今、市場では何が起こっていて、自分たちは何を考え投資をしていくのか。そういった透明性の高い情報を、しっかりお客様に伝えていき、明るいパートナーシップを構築したいと考えています。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

その時々に本から影響を受けているので、一冊には絞れません。今、振り返ってみると、経営者としてはユニクロの柳井さんや、元京セラの稲森さんの著作には影響を受けたと思います。本はなるべく移動時間に読むようにしていて、なぜか定期的に『論語』は手に取ってしまうんですよね。

 

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富裕層を軸に様々なビジネスを展開

Q1:会社について教えて下さい

主に3つの事業を日本(東京)とシンガポールで行っています。
1つ目は富裕層をターゲットにしたライフスタイルマネジメントです。クライアントから寄せられた要望を叶えるコンシェルジュとも言い換えられるのですが、具体的には、「海外で入手できないものを手に入れたい」など、寄せられた要望を1つ1つ丁寧にコーディネートしていくビジネスです。多種多様な要望があり、お子さんの教育関連、相続、移住の相談なども少なくありません。

2つ目は、富裕層をターゲットにした法人向けのマーケティングサポートを行っています。1つ目の事業の法人向けサービスのようなイメージです。マーケットリサーチ、イベント企画、戦略策定などを行っています。クラインアントは大企業が多いですね。

3つ目は自社事業です。ウェブサイトの運営、雑誌の出版、また自社で行った調査結果の発表も行っています。

Q2:起業したきっかけを教えてください

『SEVEN SEAS』という富裕層向けマガジンの社長をやっていた時、実際の読者の声を聴いてみたいと思い、読者に会いにいってみました。その時に感じたのは、富裕層の方々と出会えるチャンスは通常少なく、また関係構築が難しいということです。彼らの複雑で複合的なニーズを汲み取って解決するサービスができれば、きっと競合は少ないだろうと思い、現在の事業を始めました。

Q3:仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

醍醐味は、お客様から学ぶ部分、吸収できる部分がとても多くあるところです。私が触れ合うお客様は一人一人がとてもドラマティックな人生を送られている。成功されている方々の人生の一部に触れ、マインドを知ることはとても勉強になります。
また、お客様の期待を超えるサービスを提供できたケースで味わう達成感はこのビジネスの醍醐味と言えます。意外と思われるかもしれませんが、富裕層の方でも物事に対する考えが、日本のみで解決しようとしていることが多いのです。それに対して海外では、違う考え方や方法論があることを私たちが示し、お客様に新たな選択肢を提供します。すると、お客様のニーズとピッタリ一致することがあります。この瞬間はとてもうれしいものですね。

Q4:今後の展開を教えてください。

今後必要なのは、現事業のさらなるグローバル展開と新たなインターネット事業の構築です。グローバル展開はすでに一部始まっていますが、アジアでは台湾にも進出し、現在シンガポールと日本で行っている事業を現地の富裕層の方々に展開する予定です。また、欧米では、特にジューイッシュ(ユダヤ人)のマーケットを中心にアプローチしていくことを考えています。
新たなインターネット事業という面では、富裕層の方々に共通している点をグルーピングし、そのグループに特化したソリューションを提供できるようなネットワークを作りたいと思っています。たとえば、富裕層の中でも2代目とか、創業者とか、区分を細かく分ける。それが2代目であれば、世の中の2代目が共通でもっている課題をみつけ、それに対するソリューションをITを活用して提供していくというようなイメージです。そして、そのようにニッチなターゲットに特化したネットワークをマルチ展開していくというのが、今後のインターネット事業の目標です。そのために専用のドメインを多数取得するなどすでに準備は進めています。

Q5:影響を受けた本

文学部だったため、影響を受けた本が多くあり、なかなか絞るのは難しいです。あえて挙げるとすれば『大地』『グレイトギャッツビー』『アメリカの悲劇』でしょうか。
どの物語でも成功するまでに階段を早く上ると、落ちるときも同じようにとても早い様子が描かれています。「油断をしてもよいが、油断しすぎてはだめですよ」という教訓を学びました。これらの教訓が私の考え方の基礎となっています。「いい加減にいい加減であること」、「良くも悪くも鈍感」、これでいいと思っています。

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投資型クラウドファンディングで世界と日本のお金の流れを変える!

Q1.事業内容を教えてください。

投資型クラウドファンディングのサービスを通じて、日本の個人投資家へより魅力的な投資機会を提供しています。 投資先は、世界の有望な個人や中小企業も含まれます。世界の資金需要者と個人投資家の双方のニーズを満たし、国内だけではなくグローバルにお金が流れる仕組みを作っています。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

証券会社退職後、外資系の銀行で勤務していた時、個人投資家の投資意欲に比べ、投資資金を受け取る側の需要がとても小さいという日本の現状を知りました。世界では先進国、途上国を問わず、投資資金を必要とする個人や中小企業が多く存在しているにもかかわらずです。そこで、日本の余っているお金を必要とする人へ届けたいと思うようになりました。ただ、この想いを形にするには会社務めでは時間がかかりすぎるため、起業を決意しました。

Q3.この仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

大手企業ではなかなか新しいことに挑戦できませんが、ベンチャーなら自分がやりたいビジネスにトライできます。大手が撤退、もしくは踏み込まないハイリスク・ハイリターンのフィールドに挑戦していますが、今後も成長が期待できるビジネスですし、何よりグローバルに社会に貢献していることにやりがいを感じます。

Q4.今後の展望について教えてください。

短期的な目標は、世界の事業家と個人投資家を繋ぎ、お金が届いていない個人や中小企業に資金を届けることです。中期的な目標は、事業をスケールさせ、兆単位を扱う規模にサービスを成長させたいと思っています。長期的な目標は、日本発のHSBCグループのような世界規模の金融機関を作ることですね。

Q5.影響を受けた本を教えてください。

本は子供のころから良く読んでいて、中学生の頃から年間3桁の本を読み続けています。だから、一冊に絞るのは難しいですね。学生時代は、歴史や戦略などの本を多く読んでいましたね。本の中に書いてある戦略・戦術は、会社経営にも生きていると思います。 また、比較的時間に余裕があった大学時代は、ビジネスや数学の本を英語で読んで勉強していました。 社会人になってからは、仕事に役立つ実用書を多く読んでいました。最近読んだ本のなかでは『HARD THINGS(日経BP社/ベン・ホロウィッツ著)が良かったですね。あらゆる困難(ハード・シングス)、に立ち向かう著者の知恵と勇気は、会社経営する上でとても参考になりました。

 

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みなを幸せにする保険を作る

 

 

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Q1.事業内容を教えてください。

保険業、その中の少額短期保険業を行っています。少額短期保険とは通常の保険と比べて補償金額が小さく、保険期間が短いことが特徴です。補償金額と保険期間の制限がある分、リーズナブルでかつユニークな商品が多いですね。損害保険や生命保険の弟分のようなイメージを持って頂ければわかりやすいと思います。

Q2.事業を始めたきっかけを教えてください。

この仕事を始めたのは、まさにこの業界が誕生したからです。実は少額短期保険の歴史はまだ浅く新しい業界なんです。平成18年の保険業法改正によって新しい保険の形として世に出されました。その頃私は、12年間の保険会社勤務を経て、保険代理店をしていました。当時の保険業法改正は100年ぶりとも言われ、とても新鮮な気持ちになったことを覚えています。そしてなぜそのような改正があったのか、これから保険業界はどうなっていくのかということにとても興味がわき、その新しい少額短期保険について検証を始めました。すると、保険業界内外の様々な方から「少額短期保険について教えてほしい」と相談を受けるようになり、その後しばらくは保険代理店と少額短期保険のコンサルティング業の二つの仕事をしていましたが、ある時に、コンサルティングをしていたお客さんから一緒に少額短期保険会社をやらないかと誘われ、会社を設立することとなりました。

Q3.この仕事の醍醐味や大変さを教えてください。

醍醐味は様々なオリジナルの保険商品が作れることです。少額短期保険は通常の保険と比べ参入障壁が低く保険商品がある程度自由につくることができます。そのメリットを活かし、世の中に出てくる新しいリスクや団体毎に抱えるニッチな悩みに対し細やかに対応していけることはすごくやりがいのあることです。

一方で、少額・短期でリーズナブルというのは大変な部分もあります。通常の保険業はストックビジネスであり、ある程度の保険料がストックすることで初めて事業が成り立ちます。しかし、少額短期保険は保険料が小さいため、開発した商品がビジネスとして安定するまでには根気や工夫が必要となります。

Q4.今後の展望について教えてください。

今後は、人々を健康にする保険商品を開発していきたいと考えています。これは、保険加入者の方が生活習慣や健康状態が改善すると保険料がどんどん割引されるというものです。既に海外では普及している保険商品なのですが、日本にはまだありません。実は昨年、経済産業省の「平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業」の採択を受け、この商品の日本版を検証しました。少額短期保険の強みであるスピードを活かし、この分野においてのパイオニアになりたいと考えています。

Q5.仕事をする上で大切にされていることは何ですか?

若い時からスピードというのは常に大切にしています。間違ってもいいから早く決断を出す。時間をかけて悩んでいても即決しても、案外答えは変わらないと思います。早く動けば失敗に早く気づくことができるし、気づけたなら方向転換をし、また挑戦していけばいい。私のまわりの成功者の方々を見ても、いつも決断が早いと感じています。

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